「氷の微笑2」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

氷の微笑2の紹介:2006年製作のアメリカ映画。1992年の映画『氷の微笑』の続編。シャロン・ストーンが妖艶な悪女を演じた大ヒット作の14年ぶりの続編。美貌衰えぬストーンが、再びエロティックで謎多き犯罪小説家に扮するサスペンス。前作で主演したマイケル・ダグラスをはじめ、アレック・ボールドウィン、カート・ラッセルに相次いで出演を拒否された。第27回(2006年度)ゴールデンラズベリー賞にて7部門にノミネートされ、そのうち最低作品・最低主演女優・最低脚本・最低前編続編の4部門で受賞した。ちなみに制作費7000万ドルのうち、1400万ドルはシャロン・ストーンへのギャラが占めている。

あらすじ動画

氷の微笑2の主な出演者

キャサリン・トラメル: シャロン・ストーン(勝生真沙子) マイケル・グラス: デヴィッド・モリッシー(堀内賢雄) ロイ・ウォッシュバーン刑事: デヴィッド・シューリス(安原義人) アダム・タワーズ: ヒュー・ダンシー(神奈延年) デニーズ・グラス: インディラ・ヴァルマ(山像かおり) ミレーナ・ガードッシュ: シャーロット・ランプリング(沢田敏子)

氷の微笑2のネタバレあらすじ

【起】– 氷の微笑2のあらすじ1

氷の微笑2のシーン1

画像引用元:YouTube / 氷の微笑2トレーラー映像

イギリス・ロンドン。

スパイダーという名のスポーツカーが夜の車道を猛スピードで走っていました。運転をしているのは魅力的な女性キャサリン・トラメルで、助手席にはフランクスというサッカー選手が乗っています。フランクスはクスリをやっているらしく、「俺、動けない」と力を抜いた状態で座っていました。キャサリンは「あなたは動かなくていい」と言うと、なおも車のスピードを上げて夜の町を駆け抜けます。

フランクスは車中でキャサリンの足に手を伸ばすと、まさぐり始めました。カーセックスまがいのことをしながら、時速180キロで車は走り続けます。車は橋を乗り越えて、テムズ川の水に沈んでいきます。キャサリンは車中から脱出しますが、フランクスは逃げそびれて車中で死にました…。

警察が事故を調査します。車中にはクスリを打った注射器が残っており、ケタミンという麻薬と「d-ツボクラリン」、通称:DTCという筋弛緩剤を使用した形跡がありました。DTCは肺を麻痺させる恐れもあり、フランクスは溺れるより先にこの薬により死亡していました。

ロイ・ウォッシュバーン刑事とテッド刑事はキャサリンを事情聴取します。キャサリンは車中でフランクスと性的な行為をしていたことを、あっけらかんと話します。DTCに関しては「知らない」の一点張りのキャサリンは、麻薬の売人が自分の罪を軽減するために偽証しているのではないかと主張しました。

強引な捜査で知られるウィッシュバーン刑事はキャサリンを疑い、起訴を考えました。裁判のための分析医を呼びます。

呼ばれた精神科医はウォッシュバーン刑事が知るマイケル・グラスでした。マイケルはキャサリンと話します。キャサリンは小説家で、殺人やセックス、暴力を扱った内容を執筆していると言いました。キャサリンと話をしたマイケルは、「スリルを楽しむ危険中毒」という状態にあると分析しました。それを裁判で証言します。

裁判所を出たマイケルに、アーベイン誌の記者アダム・タワーズが近寄ります。アダムはマイケルの患者・チェズラフについて教えてくれと迫りました。

チェズラフはマイケルの担当患者でしたが、マイケルがカウンセリングをしている7年前に、妊娠した恋人をレンガで撲殺するという事件を起こしていました。これが明るみになると医師としての信頼を損なうため、マイケルは隠しておきたいことなのです。マイケルが誰に聞いたのか質問すると、アダムはマイケルの元妻を挙げました。マイケルはその場を急いで立ち去ります。

元妻のデニースのところへ行くと、マイケルはチェズラフのことを話したのかと聞きました。デニースは「話していない」と答えると、カマをかけられたのだと言います。

マイケルは優秀な精神科医でしたが、7年前の患者・チェズラフが殺人事件を起こしたことでショックを受け、心がうつ状態になっていました。それがもとでデニースはアダム記者と不倫関係に陥り、マイケルと離婚しました。マイケルにとってアダムは二重の意味で会いたくない人物です。

マイケルが同僚のミレーナ・ガードッシュと話をしているときに、ウォッシュバーン刑事から電話がかかります。テレビを見ろと言われて医院待合室のテレビを見ると、キャサリンが釈放されている様子が映し出されます。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「氷の微笑2」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×