映画:特捜部Q 檻の中の女

「特捜部Q 檻の中の女」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

【結】– 特捜部Q 檻の中の女のあらすじ4

特捜部Q 檻の中の女のシーン4

画像引用元:YouTube / 特捜部Q 檻の中の女トレーラー映像

ラースは納屋の2階に梯子で上がり、加圧室にライトを点け、ミレーデに「時間切れだ。空気を抜いて減圧する。血管が破裂して全細胞が死滅する…空気が抜けたら終わりだ」と話し掛けます。彼女は衰弱しきっていましたが、よろよろと窓に近づき彼を見つめ「なぜ?」と聞きます。彼は「1988年12月23日」と言い、ミレーデは、あの事故の瞬間見つめ合い、そして雪の中で自分を見つめていた少年を思い出し愕然としますが、彼は「さようなら」と言いレバーを捻ります。目盛は6バールでした。

その時、カールは納屋の1階の奥の鉄の扉から音がするのに気づき、鉄棒で壊そうとしますが、その音でアサドが駆けつけます。中からは微かにしゃくりあげるような呼吸音がしていました。その時、ラースが現れ「母は認知症で、俺は昼寝をしていただけだ、そこで何を?」と言います。

彼らはラセと呼び「ダニエルを殺したのか?ミレーデはどこだ」と矢継ぎ早に質問をしますが、ラースは笑ってとぼけ、署での任意での聴取に素直に応じ、進んで車に乗り込みます。加圧室では、ミレーデが痙攣し始めていました。

2人は腑に落ちぬまま車を出しますが、カールは彼の証言の矛盾を次々と上げ、納屋の表にある大量のガソリンタンクを見て、「君の父親は技師で(ガソリンがいる)農機具があるとは思えない、電力不足でもないのに発電機か?倉庫に何があるんだ」といい、アサドに車を戻すよう指示します。が、その瞬間、ラースは隣に座っていたカールの顔面に強烈なひじ打ちを食らわせ、運転していたアサドの腹にナイフを突き立て逃走します。カールは、アサドを案じ狼狽えますが「彼女は倉庫だ!」と言われて振り払われ、ラースを追います。

カールは納屋の梯子に気づいて2階に上がり、ガランとした部屋の奥の扉に気づきます。

その扉の奥には、ミレーデの写真や失踪事件の切り抜き、加圧室の構造などの図版が貼られ、モニターには加圧タンクと、中にいて痙攣しているミレーデの姿が映し出されていました。

彼は課長に「ミレーデは加圧室の中で生きてます!カオルマイ7番地に海軍と救急車を送ってください!」と電話をし、そのさらに奥に進みます。奥は研究施設のような部屋で、稼働している加圧タンクがあり目盛は3バールを切っていました。

彼はレバーを捻って減圧を止め、窓を叩いてミレーデを呼んで励まし、彼女も気づいてよろよろと窓を見上げ、笑みを浮かべます。が、その時、背後では再びレバーが開けられて減圧が始まり、カールはラースに背後から襲われ、細紐で首を絞められます。

紐は首に食い込んで血が滴り、目の前がかすみ始めたその時、アサドが現れ、ラースを鉄棒で殴り倒します。カールはレバーに這い寄り何とか止めますが、気圧は2.5バールまで下がっていました。

けれどミレーデは生きていて、カールは呻きながらも微笑むアサドを見つめ意識を失います。

アサドはアッラーに祈り、カールはその姿を壁にもたれてじっと見つめています。

2人はその後、ミレーデが運ばれた病院で、販売機のコーヒーを飲みながら結果を待ちます。集中治療室から出てきた女性医師は「減圧には適応したが長年の監禁で衰弱している重篤な状態です。しかし何とか持ちこたえた」と言い去って行きます。ミレーデは、酸素カプセルの中から2人を見つめ、彼らはその安堵した顔を見てホッとします。間もなくウフェもテレザに連れられやってきます。

カールは課長に呼ばれ殺人課に戻れるよう取り計らうと言われますが、彼は特捜部Qに残る事を希望し、扱う事件は自分で決め、部下はアサドの他に秘書が1人欲しいと希望して認められ、警察手帳を返されます。

カールは、外で待っていたアサドに手帳を渡し、微笑む彼に不器用に笑い返します。

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