映画:皮膚を売った男

「皮膚を売った男」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

映画「皮膚を売った男」の感想

ライターの感想

シリア難民だった男が、人としての尊厳と自由を捨てる代わりに、自分の背中の皮膚と金とビザを手に入れた数奇な運命。本当に法の間をくぐり抜けるようなやり方過ぎて驚きました。アートとして出国するとかなかなか浮かばないものです。でも、もうその時点で人ではなく、芸術になっちゃうので売り買いされて、心身ともにぼろぼろだろうし、プライドも崩壊することでしょう。シリアに残した家族を自分の芸術としての金で養っているなら、余計に。でも最後の救いはアビールが彼の元へ戻ってきたこと、そしてシリアに戻る前に人工皮膚で芸術を残し、シリアでの処刑を演出しサムを生かしたことは、最後の救いだったと思います。
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