「相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ」のネタバレあらすじと結末の感想

サスペンス映画

相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島への紹介:2014年公開の日本映画。警視庁特命係の個性派刑事コンビの活躍を描く人気ドラマ『相棒』の劇場版第3弾。太平洋に浮かぶ孤島で起きた死亡事故と、島に隠された秘密に迫る姿を描く。

予告動画

相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島への主な出演者

杉下右京(水谷豊)、甲斐享(成宮寛貴)、神室司(伊原剛志)、高野志摩子(釈由美子)、綿貫孝雄(風間トオル)、若狭道彦(宅麻伸)、神戸尊(及川光博)、甲斐峯秋(石坂浩二)、伊丹憲一(川原和久)、角田六郎(山西惇)、三浦信輔(大谷亮介)、米沢守(六角精児)、岩代純也(瀬川亮)

相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へのネタバレあらすじ

【起】- 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へのあらすじ1

東京の南にある八丈島の近くに、若狭産業社長・若狭の所有する孤島・鳳凰島がありました。島では元自衛隊員たちが民兵として訓練を積んでおり、若狭と防衛大臣政務官・栗山は奨励しています。
その島では1か月に1度希望者を募り、訓練生として3泊4日の訓練を受けさせていました。
その訓練施設の厩舎で、会社員・岩代の遺体が発見されます。死因は馬に蹴られたことによる事故死とされました。
警視庁特命係の杉下右京の元に、以前相棒を組んでいた現・検察庁長官官房付・神戸が訪れます。
神戸は右京に、馬の事故死を捜査する名目で島を調査せよと密命しました。島には非合法兵器(生物兵器)があるという噂の真偽を確かめるためです。

【承】- 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へのあらすじ2

右京と相棒・甲斐享は島へ渡りました。
左膝が故障し杖をついて歩行するグループのリーダー・神室と紅一点・高野の案内で現場を見た右京は、蹄鉄が1つ足りないことに気づきました。事故死の捜査は名目ですが、右京は殺人事件として捜査します。
右京と享の来訪を島のメンバーは歓迎しませんが、右京は勝手に調べて鑑識課・米沢を呼びました。享の父である警察庁次長・甲斐峯秋が特命係と因縁の深い伊丹、三浦、芹沢を派遣します。
しかし一同が集まった段階で、右京はじめ6名は急襲部隊に襲われて麻酔銃を撃たれ、東京へ強制送還されました。陸上自衛隊の上層部の仕業です。
島にあるとされる生物兵器の正体は天然痘のウイルス株でした。

【転】- 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へのあらすじ3

鳳凰島のメンバーは自衛隊が研究していたウイルス株を盗んだのです。
ウイルス株の盗難を隠匿した自衛隊は事を極秘裏に進めたくて、右京たちを送り返したのです。自衛隊の特殊部隊は島に残り、メンバーに生物兵器の場所を案内させました。
再び島に戻った右京と享は、無人の本部で発見した訓練図から島の北東部に兵器の隠し場所があると見当をつけ、急行します。ところが現場に着くと、兵器は爆破されたあとでした。自衛隊特殊部隊は去ります。
右京は、馬に蹴られたとされる岩代の事故は殺人事件だと言いました。犯人は神室で、金属製の杖に蹄鉄を溶接して殴り、事故死を装います。
岩代は、防衛大臣政務官・栗山のスパイでした。

【結】- 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へのあらすじ4

栗山は生物兵器の有無の噂を聞き、探らせるために岩代を送り込み、それに気づいた神室が殺したのです。
罪を認めた神室は「いずれ戻ってくる。全ては元のままだ」と言って逮捕されました。
その言葉に疑問を感じた右京は、生物兵器はまだあると踏みます。
岩代の私物はわざと宛先が間違って書かれていました。配達されない荷物は配送センターに留め置かれた後、送り主である鳳凰島に戻ってきます。自衛隊に踏み込まれた時のことを想定して、神室は先手を打っていました。
右京の推理で日本急便の配送センターから兵器が見つかり、処理されます。
事件は全て解決しましたが、右京と享は国防や防衛権について深く考えさせられました。

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