「真夏の方程式」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

真夏の方程式の紹介:2013年製作の日本映画。福山雅治演じる天才物理学者・湯川学の活躍を描く、東野圭吾原作の人気シリーズの5年ぶりとなる劇場版。“手つかずの海”と呼ばれる美しい海・玻璃ヶ浦で起きる連続殺人事件の謎と、旅館で出会った少年との交流が描かれる。テレビシリーズに続き、吉高由里子がオリジナルキャラクターの女性刑事に扮し、湯川と共に事件解決に挑む。

あらすじ動画

真夏の方程式の主な出演者

湯川学(福山雅治)、岸谷美砂(吉高由里子)、草薙俊平(北村一輝)、川畑成実(杏&豊嶋花&青木珠菜)、川畑重治(前田吟)、川畑節子(風吹ジュン)、仙波英俊(白竜)、塚原正次(塩見三省)、柄崎恭平(山﨑光)、三宅伸子(西田尚美)、柄崎敬一(田中哲司)、多々良管理官(永島敏行)、塚原早苗(根岸季衣)、中川雅人(神保悟志)、鵜飼継男(綾田俊樹)、米山先生(筒井真理子)

真夏の方程式のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①玻璃ヶ浦でひとりの刑事が死んだ。事故と思われたが事件性が発覚、旅館の店主が自首した。旅館で起きた事故を隠蔽しようとしたと自供。しかしその裏に隠された事実があった。 ②湯川は真相を暴く。15年前東京で起きた事件の真犯人・成実をかばって服役した仙波、真相を調査した塚原が家族の秘密に触れたので塚原が殺害した。

【起】– 真夏の方程式のあらすじ1

真夏の方程式のシーン1

画像引用元:YouTube / 真夏の方程式トレーラー映像

〔1998年 冬〕

雪の日の夜、何者かが道を走っていました。

その人物は赤い傘をさした女性・三宅伸子に追いつくと、ぶつかります。

赤い傘はぶつかられた拍子に、鉄橋の下に落ちました。列車が通過します。

三宅伸子は元ホステスの女性でした。

伸子が殺害された事件の容疑者として、仙波英俊という男性が逮捕されたという新聞記事が掲載されます。

母・川畑節子は中学生の娘・成実に「一生の秘密よ」と言い聞かせます…。

(これら一連の内容は、後に明かされていく)

〔2013年 夏〕

玻璃ヶ浦では大人になった川畑成実が、玻璃ヶ浦の海で泳いでいます。

玻璃ヶ浦は美しい海で、豊かな自然が残っていました。

8月21日。

帝都大学理工学部の准教授・湯川学は、玻璃ヶ浦という浜辺の町へ出かけます。

玻璃ヶ浦では海底鉱物資源の開発計画が持ち上がっており、湯川は電磁探査のアドバイザーとして呼ばれたのでした。

電車に乗っていた湯川の隣の座席の小学4年の少年・柄崎恭平には、ひっきりなしに電話がかかってきます。

ひとりで列車に乗る恭平を心配した大人からの、着信でした。車内で携帯電話を使う恭平に、老人が注意します。

恭平は、電話を取らないと大人が心配すると答えました。

湯川は恭平の電話をアルミホイルで堤、これで電波をキャッチしなくなると示します。

恭平は、湯川に興味を持ちました。

湯川も恭平も同じ駅で降ります。

恭平を迎えに来たのは、旅館『緑岩荘』を経営する川畑重治と節子でした。恭平は、重治の甥っ子です。

恭平の家は新しい店をオープン予定で、それまでの期間、恭平は父の姉・節子のところへ預けられる予定でした。

恭平は旅館へ行きます。

湯川は駅から説明会の会場へ直行しました。

説明会には玻璃ヶ浦の自然を守ろうと考えている、恭平の従姉妹・成実が参加しています。

説明会へ遅れてやってきて、どこか冷めた視点で見解を述べる湯川の姿は、成実の印象に強く残りました。

説明会の後、湯川は重治と節子夫妻が経営する、緑岩荘にチェックインします。

その日、湯川以外にもう1人・塚原正次という男が宿泊していました。

湯川が旅館へ投宿したと知り、説明会で会った成実は居酒屋で食ってかかります。

しかし湯川は成実を取りなしました。湯川は、自分が開発推進派というわけではなく、ただアドバイザーとして呼ばれて来たまでだと話しました。

重治は塚原を部屋に案内し、酒を振舞います。

その後、重治は恭平といっしょに、旅館の庭のところでロケット花火をしました。

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