「砂上の法廷」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

2016年アメリカの映画。監督はコートニー・ハント。大物弁護士が殺害され、息子のマイクが逮捕された。家族と親交のあったラムゼイがマイクの弁護を引き受けるが、マイクは弁護士の彼にも一言も口を利かなかった。

あらすじ動画

砂上の法廷の主な出演者

ラムゼイ(キアヌ・リーヴス)、ロレッタ(レニー・ゼルヴィガー)、マイク(ガブリエル・バッソ)、ジャネル(ググ・ンバータ=ロー)

砂上の法廷のネタバレあらすじ

【起】– 砂上の法廷のあらすじ1

砂上の法廷のシーン1

画像引用元:YouTube / 砂上の法廷トレーラー映像

大物弁護士のブーンが自宅で殺される事件が起きる。容疑者はブーンの16歳の息子のマイクだった。ブーンと親しく、家族とも親交のあったラムゼイは法律家志望のマイクをどうにか助けたいと考えていたが、当のマイクは弁護士のラムゼイにすら口を利かず、ついに裁判の当日を迎えてしまった。

検察の冒頭陳述から裁判がスタートする。ラムゼイの番になったが、マイクは何も話してくれないため冒頭陳述すらすることができなかった。

最初の証人が入ってくる。彼女はチャーター機の客室乗務員だった。ブーンとマイクがチャーター機に乗ったときの様子を話す。旅行の目的はブーンの仕事とマイクの大学を見学するためだった。マイクはリード大を希望していたが、ブーンは息子にスタンフォード大学に行くことを進め、結局リード大の見学を中止した。

客室乗務員はその時の様子をマイクは不機嫌で怒った様子だった。帰りの二人の仲は険悪だったと証言する。ラムゼイが彼女にブーンは飛行機にたびたび女性を乗せたかと聞くが、彼女はそれを否定する。しかしブーンはよく複数の女性を飛行機に乗せており、乗客名簿から女性達の名前を削除させていた。名簿から名前を削除するのは違法だったため、客室乗務員は証言で嘘をついたのだ。

次に証言したのはブーンの運転手だった。彼はブーンを車に乗せたときに特に変わったことはなかったと証言する。しかし彼もまたブーンが女性を乗せていたことを黙っていた。女性関係のだらしなさでブーンの悪印象を陪審員に与えようとしたラムゼイの作戦は失敗に終わった。

ラムゼイは知り合いに頼まれてジャネルという女性を助手につけていた。彼女は嘘を見抜くのが得意だった。その日の法廷でジャネルは客室乗務員も運転手も嘘を吐いていたとラムゼイに報告する。

次の証言者は現場にかけつけた女性警官だった。彼女はブーンの妻ロレッタからの通報をうけ現場に駆けつけた。寝室には胸にナイフが刺さったブーンが倒れており、傍らに息子のマイクがいた。そしてマイクが「早く僕がこうすべきだった」と話したと証言する。

次々とマイクにとって不利な証言が出るが、それでもマイクは何も話さないためラムゼイはなすすべがなかった。

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