「私の知らないわたしの素顔」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

私の知らないわたしの素顔紹介:2019年製作のフランス映画。ジュリエット・ビノシュ主演のサスペンス。50代の大学教授クレールは、恋人との別れをきっかけに、SNSの世界に足を踏み入れる。“24歳のクララ”に成りすまし、若い男性と知り合うクレール。ところが、“24歳のクララ”と彼が恋に落ちてしまい……。共演は「パリの家族たち」のニコール・ガルシア。原作は、権威あるフランスの文学賞、フェミナ賞受賞作家カミーユ・ロランスの小説。

あらすじ動画

私の知らないわたしの素顔の主な出演者

クレール・ミヨー(ジュリエット・ビノシュ)、カトリーヌ・ボーマン医師(ニコール・ガルシア)、アレックス・シェリー(フランソワ・シビル)、カティア(マリー=アンジュ・カスタ)、リュド・ダロー(ギヨーム・グイ)、ジル(シャルル・ベルリング)

私の知らないわたしの素顔のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①年下の恋人・リュドに復縁を迫ろうと考えた教授のクレールは、リュドの親友・アレックスにクララと別人を装いSNSで近づく。アレックスと好意を寄せ合うようになったが、20歳以上年齢を詐称したため会えないクレールは別れを告げる。 ②失恋でアレックスが自殺したとリュドに聞いて、クレールは心を病む。リュドがアレックスをかばい死んだと嘘をついていた。

【起】– 私の知らないわたしの素顔のあらすじ1

私の知らないわたしの素顔のシーン1

画像引用元:YouTube / 私の知らないわたしの素顔トレーラー映像

フランス・パリ。現代。

カトリーヌ・ボーマン医師とカウンセリングするのは、クレール・ミヨーという女性です。

クレールは以前、ジーマン先生という主治医に診てもらっていました。ジーマン先生が脳卒中で倒れて診察を続けることができなくなり、ボーマン医師は後任の先生でした。

午前中の診察は苦手だから、次からは午後にしてくれと頼むと、クレールは話し始めます。

(以後、映画はクレールがボーマン医師に、カウンセリングで聞かせた話という形で展開していく。劇中には時折、ボーマン医師とクレールの会話が挟み込まれる)

クレールは50代の女性です。大学でフランス文学を教えています。

私生活では、20年連れ添った夫・ジルと別れていました。

10代の2人の息子・マックスとトリスタンは、夫と交代で育てています。

ジルと別れたクレールは現在、リュド・ダローという年下の男性と付き合っていました。

親子ほど年齢の違う若い恋人ですが、交際はうまくいっていません。

週末を一緒に過ごすと約束したにもかかわらず、昼間に情事にふけったあと、リュドは早々に帰ってしまいました。クレールがそのことで文句を言ったので、別れ際、少し揉めます。

その後、クレールはリュドに電話をかけますが、リュドは応対しませんでした。

家の固定電話にかけると、リュドのルームメイトである、カメラマンの青年アレックス・シェリーが電話に出ました。アレックスは、リュドはいない、どこにいったか知らないと言って電話を切ります。

クレールは、リュドが自分を切り捨てたのだと思いました。しかしクレールはまだ未練があります。

最初は、リュドと繋がるためでした。リュドのことを知るためでした。

クレールは初めて、SNSのフェイスブックに登録をします。

自分の名で登録してリュドに送ると、承認拒否されました。

そこでクレールは、新しいアカウントを作成します。

クララ・アントゥネスという架空の名を使用し、年齢も24~25歳と設定して登録しました。

クララの名前で、リュドのルームメイトのアレックスに友人申請をします。

アレックスはすぐに承認し、アレックスと、クララと名乗ったクレールは交流を始めます。

アレックスはカメラマンということもあり、よく写真を載せていました。

クレールは写真を閲覧し、いいねボタンを押しました。

フェイスブックでは、アイコンに緑色のマークがついていれば、相手がオンライン中であると分かります。

夜、アレックスがクレールにメッセージを送ってきました。クレールはアレックスの写真を褒めます。

それがきっかけで、アレックスとクレールはメッセージを送り合うようになりました。

クレールは問われるまま、ファッションのイベントを企画する仕事をしていると、クララの職業を決めて答えます。

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