映画:約束のネバーランド

「約束のネバーランド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

約束のネバーランドの紹介:2020年製作の日本映画。「週刊少年ジャンプ」で連載された人気コミックを、浜辺美波と北川景子の共演で映画化したサスペンス。“鬼”に献上する食用児として育てられた孤児たちが、力を合わせてその逆境を乗り越えていく。自分が鬼のエサになると知り脱獄を試みる主人公エマを浜辺が、子どもたちに優しく接する一方で鬼の手下として彼らを追い詰めるイザベラを北川が演じるほか、『万引き家族』の城桧吏、「仮面ライダージオウ」の板垣李光人が共演。

約束のネバーランドの主な出演者

エマ(浜辺美波)、レイ(城桧吏)、ノーマン(板垣李光人)、ナット(柴崎楓雅)、クローネ(渡辺直美)、イザベラ(北川景子)、謎の男(松坂桃李)、グランマ(三田佳子)

約束のネバーランドのネタバレあらすじ

【起】– 約束のネバーランドのあらすじ1

約束のネバーランドのシーン1

画像引用元:YouTube / 約束のネバーランドトレーラー映像

2044年10月。

朝、目覚めた15歳の少女エマは、積極的にハウスにいる他の子どもたちを起こして回ります…。

ここは、グレイス=フィールド(GF)ハウスという孤児院です。

(原作では「GF」と略すようですが、映画では「ハウス」と表現していました。

このあらすじでは映画を尊重し、「ハウス」表記で統一させていただきます)

ハウスにはたくさんの子どもがいます。

彼らには血の繋がりがありませんが、15歳のエマを筆頭に、子どもたちはみんな互いにきょうだいのように仲良く暮らし、幸福にしています。

みんなの母親的存在は、シスター・イザベラという女性です。

シスター・イザベラは子どもたちから「ママ」と呼ばれていました。

ハウスでは特殊な勉強とテストを課しており、子どもたちはそんな教育を受けて育ちます。

エマ以外にノーマン、レイという2人の少年がいました。エマたち3人はいつもテストでフルスコアをとる学業優秀な少年少女でした。

ハウスの敷地は広く、運動も遊びも敷地内で事足ります。

敷地と外の世界を区切るのは、木の柵でした。

柵の外には出てはならないというのは、ハウスの暗黙の掟です。みんな疑問も持たず、柵の中で暮らしていました。

6歳から16歳までの間に里親が見つかると、子どもたちはハウスを出て外の世界へ出ていきます。他の子どもたちはそれを、祝福して送り出しました。

外に出た子どもたちが、ハウスに手紙を送ってくることはありませんでした。それをエマたちは、「外の世界が楽しいからだ」と思っていました。

エマたちは誰も、ハウスのことを疑っていませんでした。ある日までは…。

その日は、仲間のひとり、少女・コニーが里親のところへ出発する日でした。

エマたちはコニーとの別れを惜しみつつ、送り出します。

コニーの出発のあと、エマは、コニーがリトルバーニーと呼んで大事にしていたうさぎのぬいぐるみを置き忘れていることに気づきます。

いまならまだ間に合うかもしれないと考えたエマは、ノーマンと一緒に門へ向かいます。

門は外との世界を繋ぐ唯一の出口で、ふだんエマたちがそこに近寄ることはありません。

広くて大きな場所には、ジープが止まっていました。

門へ入りジープの荷台をふとのぞき込んだエマは、そこにコニーの遺体があるのを見ました。ショックを受けます。

ひとの気配を感じて車の下に隠れたエマとノーマンは、さらにショックなものを目撃しました。

門にやってきたのは、鬼と呼ばれる大きなモンスターでした。

コニーは鬼の食用となるために殺され、これから出荷されるのだということを、エマとノーマンは鬼たちの会話で知ります。

さらに鬼との橋渡し役をしていたのは、エマたちがママと慕うシスター・イザベラでした。

鬼の手先であるママの真の姿を知り、エマは愕然とします。

里親に引き取られたといってハウスを出ていった6歳から16歳までの子は、みんな金持ちの鬼の食用肉になったのです。

ハウスは鬼に肉を献上するための「農園」でした。エマたちは鬼の食用肉として育てられていたのです。

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