映画:脳男

「脳男」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

サスペンス映画

映画「脳男」の感想

ライターの感想

映画全体を通して二階堂ふみのぶっ飛んだサイコチックな演技がとても光っています。ラストシーン間近での松雪泰子を拘束してメスを手にとり首に当てるシーンは凶器に満ちた美しさを感じました。さらに車を操りなんども生田斗真を轢き跳ね飛ばすシーンの高笑いもたまりません。 また自爆死してしまう太田莉菜が演じる二階堂ふみの手下の役どころも魅力的です。頭の弱い、猟奇的で感情的な狂った女を演じ切っています。バイオレンスミステリーにぴったりの配役に原作以上に映画を楽しむことができました。
  • Ankoさんの感想

    二階堂ふみが本当に本当に素晴らしかった。
    今まで見た作品の中で『私の男』とこの作品が私的二階堂ふみベスト1,2かな。(どっちが1位か決められないけど。)
    松雪泰子から顔に吐かれた痰を手にとってベロって舐めるシーンにゾワッっとした。
    撮影当時17歳で、主人公を演じた生田斗真に首を絞められるシーンで本当に失神したそう。今に到るまで、彼女を超えた10代女優は私の中ではいない。

    作品全体では目を覆いたくなるシーンが多かったけど、脳男の無垢さに救われた。見終わった後の感情は嫌なものではなかったし、面白かった。
    久しぶりにまた観たいな。

  • KOD7さんの感想

    前評判なども知らず偶然見た映画でしたが、とても興味深い内容でした。広野と爆弾のシーンが非常に印象に残っています。衝撃を受けました。
    またラストも印象深いですよね。
    「感情がない」とされながらも見せた柔らかな微笑み。一郎の生い立ちや、真梨子への対応を考えると、感情はないのではなく抑えているだけに感じられます。
    生田斗真の一郎役は非常に良かったと感じます。
    印象に残る映画でした。

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