「蛇のひと」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

『WOWOWシナリオ大賞』受賞作を『重力ピエロ』の森淳一監督が映像化。 ある日、とある商社で部長が自殺し課長が失踪するという事件が起こった。課長である今西には一億円を横領した疑いが浮上。二人の元で働いていた陽子は今西の行方を追ううちに知られざる素顔に触れていく。そして明らかになった今西の衝撃的な過去、横領事件の真相とは。

あらすじ動画

蛇のひとの主な出演者

三辺陽子(永作博美)、今西由起夫(西島秀俊)、伊東部長(國村隼)、陽子の婚約者(ムロツヨシ)、田中(田中圭)、今西の幼なじみ(板尾創路)、功太夫(河原崎建三)、今西の母(遠山景織子)、河合のりこ(ふせえり)、伊東牧子(石野真子)、島田剛(劇団ひとり)、里中(勝村政信)、里中の妻(佐津川愛美)、原田(北村有起哉)、原田の妻(奥貫薫)

蛇のひとのネタバレあらすじ

【起】– 蛇のひとのあらすじ1

蛇のひとのシーン1

画像引用元:YouTube / 蛇のひとトレーラー映像

都内の商社に勤めている三辺陽子は、ある朝、上司の伊藤部長が自殺したという知らせを聞く。

課長の今西とも連絡がつかず、直属の部下である陽子は安否を確かめるため今西の自宅に向かった。

ところが自宅にも今西の姿はなかった。隣人の島田に声をかけられた陽子は、今西が漫画家志望の島田と懇意にしていたことを知る。

今西は島田の才能を認め、会社を辞めて漫画を描くことに専念したいという夢を後押ししてくれたのだという。島田は今西の言葉を励みに、それから6年ものあいだ漫画を描き続けていた。

以前、今西から漫画は苦手だと聞いていた陽子は、今西の意外な一面を見た気がした。

翌日、副社長室に呼ばれた陽子は、今西に一億円を横領した疑いがかけられていることを知る。

陽子をはじめ、会社のエースだった今西が横領をするとは誰も思っていなかった。しかし伊藤部長の書類の中から、今西の横領を裏付ける証拠が見つかったのだ。

伊藤部長は亡くなる直前に今西と話しており、二人の間に何かあった可能性が高かった。

しかし会社のイメージを守るため、警察には通報せず社内で解決したいというのが上層部の考えだった。そこで今西の元で営業事務をしていた陽子に白羽の矢が立ったのだ。

至急今西を探すよう指示された陽子は、今西のデスクから車のキーを発見した。同僚の田中によれば、今西はおよそ600万円の車を一括で支払ったのだという。

ダッシュボードから河合のりこという女性の名刺を見つけた陽子は、名刺に手書きされていた電話番号に連絡を取ってみることにした。

待ち合わせ場所の喫茶店に現れたのりこはサバサバした女性で、今西と出会った経緯を教えてくれた。

保険の勧誘員をしているのりこは今西の優しさに惹かれて猛アタックをしたものの、まったく相手にされなかったと自嘲気味に話した。

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