「重力ピエロ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

100文字~150文字程度で、映画の紹介をしてください。 (記入例。削除して進めてください)2016年製作のフランス映画。監獄と化した高級アパートで命懸けのゲームに挑むサスペンス。モデルのキャンディスは、ある夜自分の部屋に侵入者の気配を感じる。既に外部との連絡も取れず、部屋に閉じ込められていた彼女の前に、監禁された親友の姿が映し出され…。

重力ピエロの主な出演者

加瀬亮(泉水)、岡田将生(春)、小日向文世(正志)、鈴木京香(梨江子)、吉高由里子(夏子)、岡田義徳(山内)、渡部篤郎(葛城)

重力ピエロのネタバレあらすじ

【起】– 重力ピエロのあらすじ1

重力ピエロのシーン1

画像引用元:YouTube / 重力ピエロトレーラー映像

泉水と春の兄弟は母親・江梨子を亡くしており、今日が命日でした。

家を出た2人の実家には父親・正志のみ暮らしていました。

久しぶりに2人は一緒に実家に帰りご飯を食べることに。

正志はおでんを作りますがうまくいかず、春の提案でシチューに変えます。

弟の春はいつも機転が利き、兄の泉水も一目置いてしまうような思想を持つ人間でした。

泉水は大学で生命科学を研究し、春は落書きされたグラフティーアートを落とす仕事をしていました。

春は正義感の強い青年で、高校生の頃女子生徒を襲おうとするクラスメイトを叩きのめしたこともありました。

容姿端麗で、スポーツ万能な春に好意を抱くは女子は多く、”夏子”というストーカーもいるほどでした。しかし春は女性に興味はありませんでした。

仙台では最近、連続放火事件が発生し周囲を脅かしていました。

全てボヤ騒ぎで終わっていましたが、犯人の情報は乏しく未だ捕まっていません。

ある日ニュース番組を見ていた春は、放火現場と自分が仕事で訪れたグラフティーアートの場所が毎回近いという事件の共通点を発見します。

グラフティーアートが遺すメッセージに何か意味があるのではないかと考えた春は泉水を連れて、放火現場を回ることにします。

これまでの6か所に残っていたメッセージをつなぎ合わせると「God can talk」「Ants go to America」という文になりました。

現場と言葉を一つ一つ照らし合わせながら巡っていきますが、何も出てきませんでした。

数日後、正志が癌で入院し手術することになります。

先日食べたシチューで食中毒になった、と思っていたら、正志の体を蝕んでいたのは癌でした。

正志は「手術すれば大丈夫だろう」と軽々しい様子ですが、2人は心配でなりません。

正志と梨江子は雪道で遭難したことをきっかけに出会い、結婚するまでに至りました。

梨江子は「正志と出会う前までは、自分は子供を育てるようなタイプじゃないと思っていた」と泉水を見ながら言うと、正志は「自分はそういう人と結婚して子供を育てるタイプなんだ」と言います。2人は微笑み、そこには幸せな時間が流れていました。

しかしある日、出先から泉水と帰宅した梨江子を何者かが襲います。

犯人は高校生で不特定多数の女性を襲うレイプ魔でした。

その後犯人は捕まりますが、梨江子は人間不信になりあまり外に出なくなります。

そして梨江子は、犯人の子を妊娠していました。2人はその子を産んで、育てることを決意します。

そうして生まれたてきた子は”春”と名付けられました。泉水と春、2人とも英語に表すと”spring”という言葉になる、と梨江子は微笑んで言いました。

新たに現れたグラフティーアートは「280」「century」「ago」という3つの言葉でしたが、放火はまだ2件しか起きていません。

まだ放火の起きていない「ago」のグラフティーアートの近くで張り込みをする2人ですが、なかなか思しき人物は現れず解散します。しかしその後すぐ放火が発生したと春から連絡があり、現場に向かうと木材に火がついていました。

2人は急いで火を消すと、自分たちが疑われないようにその場を立ち去りました。

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