「顔のないヒトラーたち」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– 顔のないヒトラーたちのあらすじ2

顔のないヒトラーたちのシーン2

画像引用元:YouTube / 顔のないヒトラーたちトレーラー映像

ある日、グニルカに誘われてとあるパーティへ行くラドマン。

するとそこに以前、裁判で被告だった女マレーネを見つけた。そこでどこかラモーネに惹かれるラドマン、パーティで酔い潰れたシモンを家に連れ帰ったラドマンとグニルカ。

そこでシモンがかつてアウシュビッツ収容者の一人だったことを知る。シモンは過去を封印し、けっして記憶を語ろうとはしなかった。ラドマンは彼が眠っている間に、手がかりになりそうな書類をそっと持ち出していた。書類の内容は「銃撃者リスト」ラドマンが真実を王には十分な資料であった。リストに載せられていたのは元ナチス親衛隊たちの名前。それを知った検事総長は「アウシュビッツを知らない世代だからこそ、この案件は取り扱うべき」と言葉を掛け、ラドマンをこの捜査の責任者に命じアウシュビッツで戦争犯罪をした人物の逮捕へと乗り切ることとなった。しかし、ラドマンを助けてくれる仲間はおらず冷笑されるばかり、警察も手を貸すことはなかった。捜査ははじまったものの、難航する。

リストに掲載されていた名前と住所をもとにラドマンは、現在彼らがいる居場所探しからはじめたが、例え対象人物がそこにいたとしても殺人罪でしか連行できない。だからまずは元目撃者、つまり収容所に連行された人々から証言を取ることにした。

元収容者を募り、検察庁に来てもらう。彼らから語られ始めたのは想像を絶するものだった。それは当時ドイツ人に誰も知らさせていなかった事実であった。

ホロコースト、かつてドイツ人が民族浄化というヒトラーのプロパカンダに従うように、主にユダヤ人の虐殺に関わっていた。特にナチスと呼ばれた兵隊は強制収容所に入れられた人々に虐待、殺人など人間がするとは思えない所業を行っていた。

ヒトラーは自殺しドイツは戦争に負けた。収容所はソ連軍やアメリカ軍が来る前に証拠隠滅のため爆破され放置された。残されたのは無惨な骸と痩せ細り男女見分けがつかない人々だった。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「顔のないヒトラーたち」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×