「食われる家族」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– 食われる家族のあらすじ4

食われる家族のシーン4

画像引用元:YouTube / 食われる家族トレーラー映像

すると自宅マンションの風呂場には、家政婦・ファンが呆然自失の状態で隠されていました。ソジンは殴られます。意識を取り戻すと、ソジンは拘束されていました。部屋にはキム・ヨンファンという男がおり、その男こそ妻・スジョンをひき逃げした男でした。男の子から、イマニュエル児童福祉館の事務員だとも判ります。

ソジンは鼻血が出ました。それを見たヨンファンは、ユジンが両親やイェナに薬を盛っていることを話します。その薬物を摂取して耳元でささやかれると、聞いたことばが真実になるのだと言いました。そうやって両親は洗脳されていました。

金が目的なのかとソジンが聞くと、ヨンファンは「特別な子どもが必要だ」と言います。

ユジンもヨンファンらもみんな、チャムジン教というカルト教団の一員でした。その教団では「選ばれし純潔な子ども」を、魂を癒す聖なる存在として崇めていました。

選ばれた少女の候補になっていたのが、駐車場で死んだサンムンの娘・ハヨンでした。しかしハヨンは候補でなくなったので、次の候補として教団が目をつけたのがソジンの娘・イェナだったのです。

ソジンは注射を打たれそうになり、無我夢中で抵抗しました。相手に注射を打って拘束を解き、ソジンは逃げ出します。チェ刑事に娘を保護してくれと一報を入れ、ソジンは実家に向かいます。

実家に行くと、両親とユジンだけでなく、イェナを送ってきた親友の精神科医、チェ刑事ら警察もいました。

妻の死後、ソジンが精神的に不安体だとユジンたちから聞いて、チェ刑事は彼らの言うことを信じていました。居合わせた精神科医もユジンらの証言の味方をします。そこでようやくソジンは、親友もすでにユジンに洗脳されていると気づきます。

タトゥーの話をしても信じてもらえず、ソジンは逮捕されます。

ユジンが刑事に頼み、ソジンと2人きりになりました。そのときにユジンは、ソジンの妻・スジョンを生前から知っていたことを話します。

…ソジンの妻・スジョンは、娘のイェナが生まれてからも仕事で忙しく、家のことを顧みませんでした。追い詰められたスジョンはチャムジン教のカルト教団に入ります。そこで居場所を見つけたスジョンは、娘のイェナが次の「選ばれた子」になるに至り、不安を覚えました。そして教団と距離を置くようになったのです。

事故の日も、スジョンはソジンに教団のことを打ち明けようとしていました。しかしソジンは仕事で忙しく、耳を傾けませんでした。ソジンが仕事先の相手に会うために車を降りた直後、スジョンは殺されました…。

警察に移送されるソジンは、チェ刑事からマンションに異常はないと聞かされます。どこまで教団の手が回っているのか判らず、ソジンは車中で暴れました。車は事故を起こしたので、その隙をついてソジンは逃亡します。

乗せてもらった車は教団のものでした。ソジンは暴れて他のものを車から振り落とすと、ナビ機能を使って教団本部へ向かいます。

「セノレ祈祷院」へたどり着いたソジンは、イェナを呼びます。ユジンはソジンにナイフを持って襲い掛かりました。「あの日、遊園地でソジンが持っていたのは水色の風船で、ゾウの絵が描かれていた」と言います。ソジンは「黄色だ」と答えますが、自信がありません。

ナイフの取り合いになりますが、イェナが崖の上にいるのでソジンはそちらへ向かいます。バランスを崩したユジンは崖から落ち、ユジンの手をソジンがつかみます。

ユジンは幼い日に兄が手を離したから、自分がはぐれたと責めました。しかしソジンは「お前は妹なんかじゃない」と言うと、手を放しました。ユジンは崖の下に落ちていきます…。

…後日。

警察の捜査の手が入り、チャムジン教の実態が暴かれます。多くの犠牲者を出し、あくどい手を使って信者を増やしていたことが、白日の下にさらされました。

薬が切れてもとに戻った母親は、ソジンに「本当のユジンは幸せに生きてるわよね」と呟きます。

ソジンが検査依頼をしていたユジンとのDNA鑑定結果の封筒が届きます。

ソジンは封筒を手に持ちますが、開封せずにシュレッダーにかけました。窓の外に目をやります…。

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