「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– 20世紀少年<最終章> ぼくらの旗のあらすじ2

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗のシーン2

画像引用元:YouTube / 20世紀少年<最終章> ぼくらの旗トレーラー映像

テレビ放送終了後の電波を使い、反政府組織の「氷の女王」なるものが武装蜂起を呼び掛けていることを、オッチョはカツオから聞かされます。

また放送していないラジオ放送から、時々音楽が流れるということも、オッチョは教わりました。

録音したテープを聞いたオッチョは、それがケンヂの曲だと気づきます。

亡くなる前に録音したものかと思っていたのですが、聞いたことのないフレーズ「グータラ、スーダラ」という歌詞を聞いて、オッチョは驚きます。

サナエとカツオに案内してもらったオッチョは、カンナと再会します。

オッチョはカンナから話を聞いて、ヨシツネやユキジがゲンジ一派として、政府に反抗した者たちを救う活動をしていると知りました。

カンナもゲンジ一派に所属していますが、オッチョも聞いたテレビ電波でカンナが呼びかけ、武装蜂起しているのです。

ケンヂを亡くしたカンナが武装し、自分たちと離れて活動するのをユキジは心配していました。

オッチョもカンナたちに加わり、「ともだち」の企みを阻止しようと考えます。

2000年の血の大みそかの後で消息を絶っているマルオは、演歌歌手の春波夫のマネージャーになっていました。

マルオは地方巡業をした折にケロヨンと再会します。

ケロヨンはマルオを、カンナの母・キリコのところへ案内します。

キリコは東村山のコミュニティに身を寄せていました。

今度の「宇宙人の襲来」のときに使われるウイルスに備えて、そのワクチンを作ろうとしています。

すでに新型ワクチンの試作品を作ったキリコは、マルオとケロヨンの見ている前で、自分自身を実験台にして薬の成果を試します。

12時間後に生きていれば、人類の勝利だとキリコは言いました。その間、キリコはマルオの質問に答えます。

…1997年、キリコは「ともだち」の企みを知りました。

かつてキリコは鳴浜病院でワクチンを培養していたのですが、それが殺人ウイルスのものだったと知ります。

自分が「ともだち」の片棒を担がされたと知り、キリコは深い自責の念に苛まれました。

生まれたばかりのカンナを母とケンヂに預け、姿を消します。

その後アメリカに渡ったキリコは、ワクチンの開発に努めていました。

研究所の同僚にヤマネがいたと、キリコは話します。

「ともだち」は池上正人と名乗っていたと、キリコは言いました。

1997年に開かれた同窓会では、司会をしていた人物です。

同窓会では名前と顔が一致しない人物が、たくさんいました。嘘をついている可能性も否めません…。

12時間が経過しましたが、キリコは生きていました。

8月20日に散布されるウイルスの、ワクチンが完成します。

カンナと再会したオッチョは、ケンヂが生存している可能性を示唆します。

信じようとしないカンナに、オッチョは録音テープの音楽を聞かせました。

「グータラ、スーダラ」という聞いたことのないフレーズを耳にして、カンナも希望を抱きます。

同じ頃、まさしくそのケンヂがバイクに乗って、関東に到着していました。

ケンヂが15年間、消息を絶っていたのは、記憶を失っていたからでした。

記憶を取り戻したケンヂは、再び「ともだち」と立ち向かおうと決めたのです。

ケンヂは関所を通ろうとします。

それを止めたのは蝶野刑事でした。通行手形がないと通れないとケンヂに説明します。

ケンヂはマイペースで、その場で弾き語りをはじめました。

ケンヂの話を聞いた蝶野は、いつだったか聞いたカンナの叔父のケンヂではないかと思います。

偽造手形で関所を突破した者があると聞いたケンヂは、手形を作った漫画家の氏木と金子に頼みます。

2人が作った手形を出させたケンヂは、それを使って関所へ向かいました。

「矢吹丈」と堂々と偽名を名乗り、関所を突破します。それを見た蝶野たちも偽造手形を使い、関所を通過しました。

関所の砦へ入ったケンヂは、酒浸りになった万丈目胤舟(まんじょうめ いんしゅう)と再会します。

万丈目は「ともだち」の側近として働き、知りすぎているゆえに「ともだち」から疎まれていました。

ともだち暦になってからは、砦の役所を見張る閑職に左遷されています。

ケンヂに銃を向けて酒を煽りながら万丈目は、自分と「ともだち」との出会いから語り始めます。

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