「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– 20世紀少年<最終章> ぼくらの旗のあらすじ4

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗のシーン4

画像引用元:YouTube / 20世紀少年<最終章> ぼくらの旗トレーラー映像

オッチョは東京の上空を飛ぶ円盤を、渡された武器で狙いました。1基は撃墜しますが、もう1基を撃ち損じます。

もう1基の円盤は、田村マサオがヘリで体当たりして撃墜しました。田村は死亡します。

東京の外れから新宿に向かって巨大ロボットが移動するのを、ケンヂは目撃します。

ケンヂはロボットのバランスを崩して、倒そうとしました。オッチョもジープに乗って駆け付け、ぶつけて倒します。

ケンヂはとうとう、「ともだち」と対峙します。

「ともだち」の正体は、ヨシツネでした。しかしケンヂはすぐ否定します。

ヨシツネは「ともだち」に薬をもられ、自由を奪われていただけでした。

本物の「ともだち」が現れます。

お面を取ったのは、フクベエでした。2000年の大みそかの日、フクベエはビルから落ちて死んだはずでしたが、生きていたのです。

フクベエは死を偽装して、その後も「ともだち」として活動していたのでした。

しかしケンヂはフクベエに対しても、「フクベエの振りをするのはやめろ」と言います。

フクベエになりすましているのだと、ケンヂが言いました。

(映画のあとで詳しく明かされる、フクベエと名乗っていたのは、カツマタ)←詳しい説明はラストに

ケンヂが制止する前で、「ともだち」は万丈目に射殺されます。

万丈目は、倒れたロボットの下敷きになって死亡しました。

「ともだち」に駆け寄ったケンヂは、「ともだち」の世界の終わりを告げます…。

ステージでは、いつまでもケンヂが登場しないことに観客が痺れを切らしていました。

カンナが、自分が氷の女王であると告白したことで、観客の意識を惹くことはできますが、春波夫の曲が続くことに、観客はうんざりしています。

そこへバイクの音が響くと、ケンヂが現れました。

ケンヂは観客に「ともだち」の死を告げて、もう人類は滅亡しないと言います。

そして改めて、歌をうたいはじめました…。

(エンドロール)ケンヂの歌

(エンド後)

カンナと再会したケンヂは、決着をつけるためにともだちランドへ行き、1970年の世界へ行きます…。

…「ともだち」は、フクベエではありませんでした。

フクベエはそもそも、小学5年生の時に亡くなっていたのです。

そしてフクベエを名乗っていたのは、カツマタでした。

カツマタは理科の実験が大好きな幽霊とされていましたが、その記憶自体が違っていたのです。

1970年の万博開催を、同級生のカツマタは楽しみにしていました。

カツマタから話を聞いて、ケンヂが万博に興味を示します。

ケンヂはクラスの人気者で、話しかけられたカツマタは喜びます。万博を見に行くため、夏休みに大阪へ新幹線で行くのだと話しました。

ところがカツマタの家の事情で、カツマタは万博へ行けなくなりました。

今更行けないと言い出せないカツマタは、夏休みの間お面をかぶってやりすごします。

ところで当時お面をかぶった少年といえば、いじめられっこのヨシツネでした。カツマタは、お面をかぶっているというだけで、いじめられます。

その後、決定打だったのは、万引事件でした。

ジジババの店で万引きしたと言われたカツマタは、池上やフクベエの見ている前でお面を外され、カツマタだと知られます。

新学期に登校したカツマタは、万引き犯とからかわれ、不登校になりました。

学校に登校しなかったことがいつしか、「死んだ」とされたのです。

バッジを万引きしていた真犯人は、ケンヂでした。

ケンヂは小学5年生の自分の元へ行き、告白することを勧めます。

小学5年のケンヂはジジババのところへ行き、自分が盗んだのだと白状しました。カツマタにも謝罪します。

そこからさらに数年後。

中学生になったカツマタは、自殺を考えていました。昼休みの屋上でお面をつけたまま、飛び降りしようとします。

カツマタの足を止めたのは、T-レックスの『20th Century Boy』の曲でした。

お面をつけたカツマタと交代で、ケンヂが屋上へやってきます。

お面をつけたまま校舎に戻ろうとしたカツマタに、中年のケンヂが「お面を取ってケンヂのところへ行け」と言います。

その通りにしたカツマタは、ケンヂと話をしました。

ケンヂは曲を作ったと言いますが、うまい歌詞が思いつかないのだとカツマタにこぼします。

カツマタはそれを聞いて「グータラ、スーダラ」という案を出しました。ケンヂは喜びます。

その日、カツマタに初めて友だちができました。もうカツマタは世界征服をしないことでしょう。

〔おしまい〕の文字。

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