映画:21ブリッジ

「21ブリッジ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

21ブリッジの紹介:2021年4月9日公開のアメリカ映画。『ブラックパンサー』で主演を演じ話題となるも、2020年8月にこの世を去ったチャドウィック・ボーズマンが主演を務めるクライムアクション。夜のニューヨークを舞台に繰り広げられる、たった一夜の追走劇を描く。『アベンジャーズ/エンドゲーム』などを監督したルッソ兄弟が製作を務め、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのブライアン・カークがメガホンをとる。

21ブリッジの主な出演者

アンドレ・デイヴィス刑事(チャドウィック・ボーズマン)、子供時代のアンドレ・デイヴィス(クリスチャン・アイザイア)、フランキー・バーンズ刑事(シエナ・ミラー)、マット・マッケンナ警部(J・K・シモンズ)、マイケル・トルヒーリョ(ステファン・ジェームス)、レイ・ジャクソン(テイラー・キッチュ)、スペンサー(キース・デイヴィッド)、アディ(アレクサンダー・シディグ)、ブッシュ(ルイス・キャンセルミ)、ヨロンダ(ヴィクトリア・カルタヘナ)、ホーク(ゲイリー・カー)、モット(モロッコ・オマリ)、トム(デイル・パヴィンスキー)、ヴォネッタ・デイヴィス(エイドリアン・レノックス)、若い頃のヴォネッタ・デイヴィス(サラ・エレン・スティーヴンス)、リー(ジェイミー・ニューマン)、バッチコ捜査官(オビー・アビリー)、デュガン捜査官(アンディ・トルシンスキ)、ケリー警部補(ダーレン・リーパリ)

21ブリッジのネタバレあらすじ

【起】– 21ブリッジのあらすじ1

21ブリッジのシーン1

画像引用元:YouTube / 21ブリッジトレーラー映像

アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク。

教会の鐘の音が、周囲に響き渡ります。たくさんの警察官が、殉職した刑事レジナルド・デイビス巡査の葬儀に参列していました。レジナルドを殺害した強盗犯3人のうち、1人はまだ逃走中でした。犯人たちは薬物中毒者だそうです。葬儀に母親と並んで参列する13歳の息子アンドレ・デイビスは、泣いて悲しむ母親にポケットティッシュを手渡すと、気丈にも姿勢正しく父の棺を見守っていました。葬儀では殉職したレジナルド刑事が讃えられていました。

〔19年後〕

葬儀の時にはまだ少年でしたが、32歳になったアンドレは父と同じように警察官になりました。ニューヨーク市警で刑事として働いています。

〔午後5時25分 マンハッタン〕

アンドレは内務調査を受けていました。職務中とはいえ刑事になってからのアンドレは9年間で8人の犯罪者を射殺しており、逮捕時の在り方に問題がなかったか問われています。厳しい追及を受けたアンドレは、「セラピーは受けた。正義の代価だ」と訴えました。犯人を射殺したことに悔いはないようで、堂々と振舞っています。

自宅に帰宅したアンドレは、ヘルパーの女性とあいさつを交わすと母・ヴァネッタに話しかけます。老いた母は認知症が進んでいるようで、アンドレは同居していました。アンドレを父・レジナルドと混同する母をやんわりと否定したアンドレは、「働きすぎよ」と言う母のその言葉だけは「その通りだ」とうなずきます。

〔午前12時13分 ブルックリン〕

ブルックリンの夜の街に、「モスト」という名のバーがあります。退役軍人のマイケル・トルヒーヨとレイ・ジャクソンは、ともに薬物中毒者でした。彼らは「モスト」の店の地下ワイナリーに、30キロのコカインがあるという情報を聞きつけていました。それを盗み出して高飛びしようと考えた2人は、1台のセダンタイプの車で乗り付けると、顔をマスクで覆いマシンガンを手にして店へ押し入ります。

店主を脅して地下のワインセラーを見ると、そこには30キロではなく300キロはありそうなコカインが収められていました。しかも混ぜ物なしの上物です。聞いていた情報とまるで違うのでマイケルは怪しみ、警戒して撤退しようと話します。しかしレイは借金を抱えて首が回らないために、「これで自由になれる」と言うと、バッグにコカインを詰め始めました。やむなくマイケルも手伝います。

ところがその時、店の外には4人の警察官がやってきていました。二手に分かれた彼らは、裏口にマイケルたちの車を見つけて店へ突入します。マイケルとレイは警官たちと銃撃戦となりました。警官が応援を呼んだため銃撃戦は長引き、警官8人が撃たれます。マイケルとレイはコカインをトランクに入れると、逃走を開始しました。計算外だったのでレイは車を飛ばして信号無視をしたために、オービス(速度違反児童取り締まり装置)に撮影されます。

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