映画:21ブリッジ

「21ブリッジ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– 21ブリッジのあらすじ4

21ブリッジのシーン4

画像引用元:YouTube / 21ブリッジトレーラー映像

パララックス・ホテルでマイケルの目撃情報があがりました。アンドレとフランキーは急ぎます。マイケルは走って逃走してバスに接触し(たいした傷ではない)、近くの建物に入りました。マイケルは上空からヘリコプターで狙撃され始めたので、地下鉄に入り込みました。地下鉄はマンハッタン内で環状しており、まだ動いています。マイケルを追ってアンドレも、地下鉄の車両に乗り込みました。

車両の最前列でマイケルを追い詰めたアンドレは、USBを渡すようにと説得します。マイケルはそれに応じて投降し、銃をアンドレに渡しました。しかし直後、フランキーがマイケルの胸を撃ちました。アンドレが「投降したのに」と責めますが、銃弾はマイケルの胸に当たっており助かりそうにありません。嘆くアンドレに瀕死のマイケルがUSBを握らせると、パスワードをささやきました。アンドレはフランキーに知れないよう、こっそり受け取ります。

車両を降りると、市警の警官たちは祝福ムードでした。アンドレに対し「さすが噂どおり(被疑者を射殺する噂)」という声もかかります。疑いをぬぐえないアンドレは、スマホの電池がなくなった振りをして、フランキーのスマホを借りました。履歴を見るとフランキーがケリーに連絡を取っていたことが分かり、フランキーも一味だとアンドレは確信します。

テレビニュースでは事件が解決したことと、マンハッタンの封鎖が午前7時5分に解除されたと報じられました。

【マンハッタン 封鎖解除】

〔午前7時42分〕

職務を終えて自宅へ戻ったマッケナ警部を、アンドレは部屋で待っていました。アンドレはコカイン取引関与の疑惑をぶつけます。マイケルとレイも、ある筋書きに利用されていました。

…ワインセラーに保存されたコカインを持つ麻薬組織と、ニューヨーク85分署は通じています。その両者との間で交わされた麻薬取引の情報が、一部だけ洩れました。それを横取りしようとした別の麻薬組織が、マイケルとレイを雇って襲ったことから、今回の騒動が起きていました。麻薬の量が間違って伝わったのは、そのためでした…。

85分署が麻薬組織と通じていることに関し、マッケナ警部は言い訳します。ニューヨーク市警の警察官の暮らしは決して楽ではなく、正義を果たすための激務にあえいでいました。警察官の離婚率は高く、通勤にかかる時間も他より長いことを指摘したマッケナ警部は、その割に警察官が薄給であることを述べます。しかしアンドレは許せませんでした。刑事である父を殺したのが薬物中毒者だったアンドレは、人一倍薬物を憎んでいました。

アンドレはマッケナ警部に自首を勧めますが、警部は聞き入れませんでした。銃撃戦となり、そこへ警部の部下の警察官がやってくると応援します。アンドレはやむなく、マッケナ警部とその警官を射殺しました。

そこへさらに、フランキーもやってきました。アンドレは「撃てば終身刑で、娘は施設送りだぞ」と声をかけます。フランキーは投降し、アンドレは手錠をかけました。

その後、自分の車でマンハッタンへの橋を渡るアンドレは、ドアの取っ手に置いた血染めの証拠品USBを一瞥すると、警察署に向かいました。

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