「BROTHER」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– BROTHERのあらすじ3

BROTHERのシーン3

画像引用元:YouTube / BROTHERトレーラー映像

すると日本から山本の元舎弟である花岡組の組員、加藤がやってきた。

山本はケンとケニーたち、そして加藤も引き連れマフィアへ乗り込む。

彼は白瀬、急成長を遂げる日系人マフィアのボスであった。評判を知り、手を組みたいと山本がやってきたのだった。しかし白瀬は山本の話をまるで聞かずNoと言い放つ。

山本は「やはりな」と思い、その場を後にした。

ずっと「兄貴」と山本を慕う加藤はケンを引き連れ日系人マフィアとして名を馳せている白瀬のもとへ訪れると「兄弟の盃」を交わしたいと話を持ちかけた。

しかし白瀬は日本のヤクザと盃など交わす気持ちはさらさらなく、門前払いされる。

加藤は山本の顔を潰してしまい、このままでは示しがつかないとケンを笑顔で「お前は先に帰れ」と言うと、白瀬と1対1になった時、挑発的な顔をすると

「俺は兄貴に全てを賭けている、たのむぜ、叔父き」

というと、拳銃を取り出し自らの頭を撃ち抜いた。

加藤の覚悟を目の前で感じた白瀬は、側近の石原を連れ山本の元へ訪れると加藤の位牌に静かに手を合わせ、加藤の兄弟分として山本の傘下として力を貸すことを約束した。

かくして「山本組」として新たな一歩を踏み出したわけであるが、やることは日本で行っていたことと何も変わらず、破壊と暴力を尽くし、まるで死んだ加藤の情念に取り憑かれたように白瀬はマフィアだろうが全てを蹂躙していった。

山本は白瀬のあまりの暴走ぶりに、一度は強く忠告した。しかし血気盛んでまだ若い白瀬の勢いは止まらず、皮肉なことに山本組は急激にロスで勢力を伸ばし続け、山本の元に1対1で話がしたいと白人マフィアのひとりが話を持ちかけてきた。

当日になり、山本は向かったが話などはじめからはなはだ信じておらず、銃で頭を撃ち抜いた。

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