映画:es[エス]

「es[エス]」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

サスペンス映画

【転】– es[エス]のあらすじ3

…眠りにつく際に、タレクは先日出会った女性・ドラのことを思い返していました。

ドラとの一夜は、タレクにとっては忘れがたいものです。

タレクはドラに、自分の弱点を言っていました。

タレクの父はカメラマンで、家でいばっていました。母はそんな父に逆らえずにいました。

タレクが8歳の時、お仕置きとして父がタレクを暗室に閉じ込めます。

以来、タレクは暗闇とせまい場所が大嫌いなのです(暗所、閉所恐怖症)。

タレクへのお仕置きはエスカレートします。

眠っていたタレクを奇襲した看守は、口にガムテープを貼って連れ出すと、控室で椅子に拘束し、バリカンで頭を刈り上げました。

看守たちは喜びますが、ボッシュだけが同情的な目で見ています。

ベルスはタレクに「明日、釈放を願い出ろ」と言いました。

(「釈放」=「実験の中断」。中断するとバイト代がもらえない)

〔4日目〕

タレクが坊主頭になっているのに気付き、トーン教授が呼び出して聴取をします。

しかしタレクは「散髪を自分から頼んだのだ」と言い、釈放の件もつっぱねます。

ベルスは、タレクが残ることも読んでいました。

タレスが自分の意志で残れば、またいじめることが出来ます。

…同じ頃。

タレクと一夜を共にしたドラは、日が経つにつれ、タレクと再び会いたがります。

ドイツを去ってカナダに戻る前に、海辺を眺めたドラは、タレクの家に電話してみますが、留守電です。

タレクの家を訪問したドラは、郵便受けにメッセージを残そうとしました。

タレクが留守にしているので郵便物がたまっており、ドラが入れようとすると、郵便物がこぼれます。

そこに合いカギが入っているのを見つけたドラは、タレクの部屋に入りました。

タレクの部屋で過ごし、トーン教授との契約書に気付いたドラは、タレクが実験に参加して留守だと知ります…。

4日目には、囚人たちが手紙を書く時間が儲けられます。

シュッテには、手紙を書く相手がいませんでした。それを知ったタレクが「俺に書け」と、住所を教えます。

タレク自身は書いた後、回収の段になってわざと破りました。その隙にこっそりエンピツを1本くすねます。

38号のシュタインホフがタレクの所作に気付きました。タレクが呼び出された時、エンピツをタレクからすばやく、受け取ります。

房に戻った後、有事の際にタレクはエンピツを房に隠します(筆記具としても使える)。

タレクは38号に呼びかけ、協力を願いました。

シュタインホフはタレクに名を明かします。

タレクが暴走するので、否が応でもタレクの房は目立っていました。

同室の69番、ジョーは実験の中断を申し出ます。

報酬もいらないと教授に言いますが、解放されるのは翌日でした。

その日の夜、ジョーは看守に弱虫扱いされ、裸で立たされる屈辱を味わいます。

急に暴れ出した囚人が、看守を殴りました。

その囚人をベルスが警棒で殴ります。

教授たちスタッフは、監視を怠っているわけではありません。

むしろ実験の早期の段階、わずか36時間が経過したあたりから、看守と囚人がいがみあうようになっているのを、興味深く観察していました。

ベルスが警棒を使った時、グリム博士はトーン教授に、やりすぎではないか、ベルスを増長させてしまうと実験中止を忠告しますが、トーン教授は聞き入れませんでした。

実験を終え、帰宅するベルス(注:囚人側は宿泊するのだが、看守側は通いで実験に参加している)にグリム博士が注意しますが、ベルスは「教授の言うことならば聞く」と、グリム博士を軽視します。

ストレスがたまり、タレクは生まれて初めて過呼吸の発作が起きました。シュタインホフが発作を止めてくれます。

タレクとシュタインホフには「報告しなければ」という同じ目的のもと、絆が生まれていました。

〔5日目〕

69号のジョーと53号に異変があるとして、2人は運び出されました。

(ジョーは精神的に疲弊、53号は暴力を振るわれたから)

5日目は面会の日でした。みんな家族など、面会する者がいます。

82号のシュッテに面会者がいないと、わざわざベルスが先日の手紙を読み上げました。タレクに宛てたものだと分かる内容で、タレクは怒ります。

タレクには逆らったお仕置きとして、着用しているTシャツで便器を磨けという命令が下りました。トイレを磨いた後も、その服を着るよう命ぜられます。

エスカレートする看守の行動を見たグリム博士は、実験を中止しようと言いました。

しかしトーン教授は、実験を敢行したがります。

トーン教授はこの日、午後から大事な会議がありました。出かけていきます。

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