「L.A.コンフィデンシャル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

1997年製作のアメリカ映画。第70回アカデミー賞助演女優賞と脚色賞獲得作品。舞台は1950年代ロサンゼルス。大物マフィアのミッキー・コーエンの逮捕をきっかけに抗争が繰り広げられていた。あるレストランの大量殺人事件の被害者の中に、現職の刑事がいたことから、エド、バド、ジャックの3人の刑事が事件解決のために集められる。

あらすじ動画

L.A.コンフィデンシャルの主な出演者

ジャック・ヴィンセンス(ケヴィン・スペイシー)、バド・ホワイト(ラッセル・クロウ)、エド・エクスリー(ガイ・ピアース)、ダドリー・スミス(ジェームズ・クロムウェル)、リン・ブラッケン(キム・ベイシンガー)、シド・ハッジェンス(ダニー・デヴィート)、ディック・ステンズランド(グレアム・ベッケル)、ピアース・モアハウス・パチェット(デヴィッド・ストラザーン)、エリス・ローウ地方検事(ロン・リフキン)、スーザン・レファーツ(アンバー・スミス)、リーランド・“バズ”・ミークス(ダレル・サンディーン)

L.A.コンフィデンシャルのネタバレあらすじ

【起】– L.A.コンフィデンシャルのあらすじ1

L.A.コンフィデンシャルのシーン1

画像引用元:YouTube / L.A.コンフィデンシャルトレーラー映像

 『1950年代ロサンゼルス。マフィアのボス、ミッキー・コーエンが脱税容疑で逮捕され、その跡を狙ったマフィアの抗争が起こるのは時間の問題です。…』と週刊誌のネタをタイプライターで打っているのはシド・ハッジェンスです。

バド・ホワイト巡査は相棒のディック・ステンズランドと巡回に出かけ、仮出所中の男を妻への暴行の容疑で再逮捕します。彼らはクリスマスイブの準備で買い出しに出かける途中でした。

一方、ジャック・ヴィンセンス巡査部長は刑事ドラマ『名誉のバッジ』の監修顧問をしています。彼はシドと面識があり、日頃から情報交換している仲です。

そしてエド・エクスリー巡査部長。彼は、父が伝説と呼ばれる刑事だったので、刑事部に異動したいと申し出ます。警部補昇進試験ではトップの成績を修めました。

しかし、ダドリー・スミス警部は、エドは政治家タイプなので、犯人に腕っぷしのいる捜査は向かないと言い、刑事になるのはやめておけと忠告しました。

その頃バドは、イブの準備で酒屋に寄っています。すると、黒のベールをまとった美しいブロンドの女性リン・ブラッケンに目を奪われます。バドはカウンターの横に並び、メリークリスマスと声をかけました。

酒を調達し、相棒ステンズランドの待つ車に戻ると、黒い車の後部座席に乗った赤い服の女性に目がいきます。彼女は鼻に包帯をつけており、横にはスーツ姿の男性がいます。

暴力を疑い車に近付くと、中の男性が運転席の男バズに見てこいと伝え、出て来ました。するとバドは乱暴にバズから身分証を奪い取り見てみると、元刑事のリーランド・ミークスでした。通称バズで通っているようです。

そして中の女性に大丈夫かと問うと、横の男性が何でもないと言います。バドは車に戻り、ステンズランドにバズを知っているかと聞くと、元刑事で顔は知っていると答えました。

その頃ジャックは俳優マット・レイノルズをマリファナ事件で逮捕しました。彼の押収物の中には、「白ユリの館」と書かれた黒の名刺があります。

そして署へ連行し、エドに週刊誌からだとお金を渡しますが、彼は断りました。その時、多くのメキシコ人が連行されて来て、彼はひとまず留置所へ入れました。

2階でパーティーをしていたステンズランドたちですが、そのメキシコ人たちはかつて他の警官に暴行を働いた過去があったため、彼らに暴行を働きます。

翌日『血のクリスマス』と題されて新聞に載り、バドは謹慎、ステンズランドは免職、殴ったジャックは証言するかわりに、風紀課異動と刑事ドラマ顧問の復帰を約束されました。全ては頭のキレるエドの提案により彼は、警部補への昇進と、刑事部への異動を約束されたのでした。

その頃バドはダドリーから、謹慎を解かれ殺人課への異動を言い渡されます。

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