「LAブラックアウトEPISODE1ロサンゼルス大停電」のネタバレあらすじと結末の感想

L.A.ブラックアウト EPISODE1:ロサンゼルス大停電の紹介:2011年製作のアメリカ映画。復讐に駆られたテロリストに挑む捜査官の姿を描いている。実力派俳優が結集し、ロサンゼルスを舞台に繰り広げられるサスペンスアクション。

予告動画

LAブラックアウトEPISODE1ロサンゼルス大停電の主な出演者

ジム・ストリクランド捜査官(ショーン・パトリック・フラナリー)、デブラ・ウェステン(アン・ヘッシュ)、ジョージ・ルマス(エリック・ラ・サール)、ケラー中佐(ブライアン・ブルーム)、ベル(ブルース・ボックスライトナー)、テランス(ジェームズ・ブローリン)

LAブラックアウトEPISODE1ロサンゼルス大停電のネタバレあらすじ

【起】- LAブラックアウトEPISODE1ロサンゼルス大停電のあらすじ1

コロンビアでは、独裁者サラザール将軍を暗殺する計画が立てられていました。アメリカの支配下に置くのが目的です。将軍の屋敷へと特殊部隊が向かいます。
爆破で気を引き、その間にターゲットの将軍を狙撃して始末します。ケリー中佐やオルテガらは、脱出用のヘリを待ちますが、そのまま通り過ぎてしまいます。特殊部隊と屋敷から出てきた部隊との、激しい銃撃戦が繰り広げられます。
特殊部隊に多数の犠牲者が出ても、CIA副長官・フランクは応答しません。ホアン・ルイスに始末を任せることにし、アメリカ関与の痕跡は残らないようにします。
生き残ったケラー中佐は、隠れ家に戻ります。ランドン大佐からフランクが黒幕であることを聞きます。ケラー中佐は捕まり、ランドン大佐を殺した罪で終身刑となります。
半年後。ロサンゼルスでは、オルテガらが送電システムを乗っ取りに向かいます。壁を破壊していって、無人の建物へとやってきます。システムを構築し、プロテクトの解除に成功させて、ロサンゼルスで停電が起こっていきます。
発電所では、何が原因か分かりませんでした。市内各地で停電が起こっていると報道されます。

【承】- LAブラックアウトEPISODE1ロサンゼルス大停電のあらすじ2

天才ハッカーのマーティンは、国防省などのハッキングをして、自宅で監禁されていました。その後、国土安全保障省のジム・ストリックランド捜査官と共に、刑を受けるために裁判所に向かうことになります。
マーティンの有罪が決まります。遊びのつもりでも、政府のサーバーに侵入した罪は重いものでした。マスコミに対して、その件を話すのはフランクです。フランクはマーティンを見せしめにするつもりです。
ケラー中佐が重刑務所へと護送されていました。一台の車が追ってきて、武装したオルテガたちがケラー中佐を救い出します。
ロサンゼルスでは停電によって、信号機が切れたりと、事故が起こります。病院はごった返しとなっていました。
オルテガとケラー中佐は、後はマーティンにシステムを乗っ取らせるだけだと話します。マーティンと彼の元恋人・ベスは、オルテガらによって拉致されます。マーティンの足には追跡装置が取り付けられていました。ジムは追跡装置を使って、捕まったマーティンを見つけて追います。
車をぶつけて停めますが、ジムは銃撃されます。その間に、マーティンは破壊された追跡装置の中身を拾っておきます。
実はマーティンは発電所で働いていて、送電システムの設計者でした。アレックスはマーティンの大ファンで、プロテクトの解除はできても制御は無理でした。制御するために、マーティンは連れてこられたのです。

【転】- LAブラックアウトEPISODE1ロサンゼルス大停電のあらすじ3

ジムはマーティンの経歴を探ってもらい、発電所のことを知ります。停電との関わりに気づきます。発電所に向かうと、ベスが休憩から戻ってないことを知ります。
病院では、ルマスが娘のケイラの喘息がひどくて連れてきていました。吸入器が効かないと訴えますが、一度目は医師のトレバーが簡単に診て、強い吸入器を与えられて終わります。
仕方なくルマスは帰りますが、ケイラの調子は良くなりませんでした。ごった返しの病院に再度行きますが、またしても診てもらえません。保険がないからかと怒り始めたルマスは、患者の警官から銃を奪い、娘を診るように脅します。トレバーの母・ウェステン医師が診ることになります。
ウェステン医師が診たところ、ケイラは2ヶ月前の肺炎が原因で、別の病気を発症していました。開胸手術が必要です。立て籠もっているルマスの病院に、警官が駆けつけてきます。
ケイラの心肺が停止して、ウェステン医師が必死に心臓マッサージを行います。ルマスはトレバーを責めます。トレバーは警官と組んで、もう1つ銃があることを話します。
ケイラは戻ってきませんでした。諦めきれないルマスは、ここでケイラを手術するように脅します。
ケラー中佐は、CIAの存在しない口座から金を手に入れようとします。銀行のセキュリティは停電で解除されるのです。銀行には予備の発電が備えられていましたが、アレックスは衛生モデムに接続するから大丈夫だと言います。マーティンは黙って口座の金を動かすように指示されます。
マーティンはシステムを破壊したことで、発電所をクビになっていました。これは事故であり、彼はシステムの穴を見つけたのです。

【結】- LAブラックアウトEPISODE1ロサンゼルス大停電のあらすじ4

町では長引く停電によって、夜間外出禁止令が出されます。犯罪が横行していて、バーの店主・テランスは今日は店じまいにします。外には犯罪者らしき男たちが動いていました。
リポーターのスザンヌは、カメラマンと共に犯罪現場を撮影します。それを発見されて、父のテランスのバーへと逃げ込みます。目撃者は生かしておけないと、3人の犯罪者は火炎瓶を投げ入れます。
マーティンはアクセス権を手に入れて、送電システムを制御していきます。ケラー中佐らが見てない隙に、追跡装置を近くの機器に取り付けます。追跡装置が作動して、ジムが気づきます。
ついにロサンゼルス中が停電し、ブラックアウトが起こります。発電所の所長ベルは、マーティンが初期状態に戻す方法を考えていたことを思い出します。アルゴリズムを保存したと言っていて、マーティンが残していると考え、皆に探すように指示します。
システムが復元されて、マーティンは所長が覚えていたことを喜びます。アレックスもお手上げだと言います。復元が終わるまでは停電が続きます。ケラー中佐は復元させないようにと命令します。
ジムはケラー中佐らの潜む建物を見つけて、単身で乗り込んでいきます。見張りを始末しますが、銃声で彼らの気づかれます。
ケラー中佐はプランを変更し、爆弾を設置して発電所に向かいます。ジムは爆弾を投げられて吹き飛びます。
マーティンはベスに言われて、猛ダッシュで逃げます。ケラー中佐は彼を殺さずに捕らえるようにと叫びます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、停電によって起こる緊迫した物語が見所です。停電を引き起こすテロリストとマーティンを追う捜査官、停電によってごった返しとなった病院、停電で犯罪者に追われることになったスザンヌたち、彼らの運命はどうなるのかと、ハラハラしながら目が離せなくなります。
それぞれの物語を別々に展開させながら、上手く組み合わせて映し出しています。制作陣の演出がとても上手で、見ごたえのある作品に仕上がっています。また、出演している俳優陣は有名な方が多く、演技は抜群です。
システムに関する専門用語など、台詞が本格的になっているのも特徴的な作品です。聞けば聞くほど、現実で起こっているかのようなリアリティをもたらしてきます。
前編を見終わって、後編も早く見たくて仕方なくなる映画です。ハラハラしたい時にお勧めの作品です。

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