サスペンス映画のネタバレあらすじ一覧(5ページ目)

邦画、洋画を問わず、映画史に残る名作やおすすめの新作などのサスペンス映画をまとめています。サスペンス映画は多重人格や謎解き、心理戦等が扱われることが多く、どんでん返しのあるストーリーが多いことも魅力の一つです。

ディーバ 殺意の水底の紹介:2020年製作の韓国映画。『僕の彼女は九尾狐<クミホ>』のシン・ミナ主演によるサスペンススリラー。高飛び込みの選手であるイヨンとスジンは、親友でありライバル。ある日、ふたりは事故に遭いイヨンは生還するが、スジンが行方不明になり…。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
復讐するは我にありの紹介:1979年製作の日本映画。九州、浜松、東京で五人を殺し、詐欺と女性関係を繰り返した主人公の生いたちから死刑執行までを辿る。昭和五十年下期の直木賞を受賞した佐木隆三の同名の原作の映画化で、脚本は「ギャンブル一家 チト度が過ぎる」の馬場当、監督は「にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活」の今村昌平、撮影は「野性の証明」の姫田真佐久がそれぞれ担当。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
新女囚さそり701号の紹介:1976年製作の日本映画。篠原とおるの人気劇画を映画化した“さそりシリーズ”の二年半ぶりの復活で、政治家の陰謀で姉を殺され、輪姦されて、女子刑務所に投じられた松島ナミが、怨念を抱いて次々に仇に復讐していく姿を描く。脚本は「子連れ殺人拳」の鴨井達比古、監督は「爆発!750CC(ナナハン)族」の小平裕、撮影は「トラック野郎 望郷一番星」の飯村雅彦がそれぞれ担当。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
特捜部Q 知りすぎたマルコの紹介:2021年製作のデンマーク映画。「ヒトラーの忘れもの」のマーチン・サントフリート監督が、北欧ミステリー小説を映画化。未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察・特捜部Qの警部補カールは、ある男の失踪事件を調査していたが、ある日、男のパスポートを所有する少年マルコを拘束する。出演は「真夜中のゆりかご」のウルリッヒ・トムセン、「デンマークの息子」のザキ・ユーセフ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催される『未体験ゾーンの映画たち2022』にて上映。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
女囚さそり 701号怨み節の紹介:1973年製作の日本映画。“さそり”シリーズ四作目。元過激派学生運動家に一度は犯罪者的意識で心を許したさそりが、その男に裏切られた怨念に燃え、刑務所を脱走して復讐を果すまでを描く。脚本は「前科おんな 殺し節」の松田寛夫と神波史男、監督は脚本も執筆している「戦国ロック 疾風の女たち」の長谷部安春、撮影は「実録・私設銀座警察」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
女囚さそり けもの部屋の紹介:1973年製作の日本映画。“さそり”シリーズ第三作目。刑務所を脱走した女囚“さそり”が“けもの部屋=都会”に潜伏し、逃亡生活を送る姿を通じて、権力に対しての怨念を描く。原作は篠原とおるの劇画「さそり」。脚本は「女囚さそり 第41雑居房」の松田寛夫、監督も同作の伊藤俊也、撮影は「夜の歌謡シリーズ 女のみち」の清水政郎がそれぞれ担当。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
女囚さそり 第41雑居房の紹介:1972年製作の日本映画。“さそり”シリーズ第二作。“さそり”と呼ばれる女囚ナミのたたかれても屈せず、じっと冷静に待ちながら、刑務所長を象徴とする権力への復讐を描く。原作は“ビッグ・コミック”連載中の篠原とおる原作・画の同名劇画の映画化。脚本は「人斬り与太 狂犬三兄弟」の神波史男と松田寛夫、監督は脚本も執筆している「女囚701号 さそり」の伊藤俊也、撮影は「ポルノの帝王」の清水政郎がそれぞれ担当。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
ビリーバーズの紹介:2022年製作の日本映画。カルトの世界を舞台に、人間の欲望を描いた山本直樹による同名漫画を実写映画化。『女子高生に殺されたい』の城定秀夫がメガホンをとり、主人公のオペレーターには映画初主演となる『ヤクザと家族 The Family』の磯村勇斗、ヒロインである副議長を『かくも長き道のり』の北村優衣、リーダーの議長を『罪の声』の宇野祥平が演じた。また、信者たちから慕われる先生として原作者の山本本人が出演する。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
女囚701号さそりの紹介:1972年製作の日本映画。女の憎しみと体臭がむせかえる女子刑務所を舞台に、恋人の裏切りに対し復讐の怨念を異常に燃やし続ける主人公を中心に、極限に追いつめられた女囚たちの生態を描く。「ビッグコミック」に連載された篠原とおる原作・劇画の映画化。脚本は「ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴」の神波史男と「博徒外人部隊」の松田寛夫、監督は第一回作品の伊藤俊也、撮影は「現代やくざ 人斬り与太」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
シェルター 狂気の秘密の紹介:2008年製作のカナダ映画。夫からの暴力が続く毎日に嫌気がさして町から出る決心をしたダーリーンは、12歳の娘ビクトリアを連れて田舎に行きます。紹介されたシェルターの管理人の女性・ビーは一見優しそうな女性でしたが、ダーリーンは次第に違和感を抱き始めます…。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
映画:ザ・メニュー
ザ・メニューの紹介:2022年11月18日公開のアメリカ映画。有名シェフのレストランを訪れたカップルに起こる想定外のサプライズを描いたサスペンス。「クイーンズ・ギャンビット」のアニャ・テイラー=ジョイと、『マッド・マックス 怒りのデスロード』のニコラス・ホルトがレストランを訪れるカップルを演じ、『グランド・ブダペスト・ホテル』のレイフ・ファインズが謎に包まれたシェフを演じる。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
映画:母性

映画「母性」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

母性の紹介:2022年11月23日公開の日本映画。1つの事件をきっかけに「母と娘」の恐ろしい関係性を浮き彫りにした、湊かなえの同名小説を実写映画化。ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」で共演した戸田恵梨香と永野芽郁が、母性を持てず娘を愛することのできない母親と、母性を求めて母に愛されたいと願う娘をそれぞれ演じた。『ここは退屈迎えに来て』の廣木隆一が監督を務め、『窮鼠はチーズの夢を見る』の堀泉杏が脚本を手掛けた。 ネタバレを読む みんなの感想が2件届いてます
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