映画:REDLISTレッドリスト

「REDLISTレッドリスト」のネタバレあらすじと結末

サスペンス映画

RED LIST-レッドリスト-の紹介:2017年製作の日本映画。『大阪外道』の石原貴洋監督が手掛けた初のサイコスリラー。日本人の発狂水準が飛躍的に上がった世界。母子家庭で育った28歳のマサシは、女子高生のみゆきを自宅に監禁していた。みゆきの担任教師は彼女の行方を捜し、各家庭を訪問していたが…。

あらすじ動画

REDLISTレッドリストの主な出演者

黒田マサシ(山崎遊)、黒田タエコ(宮崎真鈴)、白石ミユキ(大川由香)、白石リキヤ(海道力也)、白石ノリコ(網本典l子)、南ユウジ(西村裕慶)、南シズエ(田中しげこ)、ド中年男(泉野幸一)、北川セイギ(岩下僚馬)、北川サヨコ(しのはらせつこ)、えりきゃん(まどか美穂)、親戚A(香山栄志)、親戚B(田中杏奈)、親戚C(橘璃央)、親戚D(門谷正しい理)、高校教師(正木健久)、幻覚の住人(竹内萌香)、黒幕(黒龍一輝)、黒幕婦人(板谷昌子)、黒幕秘書(雨音葉子)、エージェント(片岡れい子)、エージェントA(村中泰輝)、エージェントB(盛村大輔)、アンケートの質問者〔声〕(雨音葉子)

REDLISTレッドリストのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①近未来の日本では国民はみんなおかしくなっている。行方不明の女子高校生・ミユキを探した高校教師は、3軒の家がおかしいと思う。ミユキの父が行くが殺害された。 ②マサシは女子高生・ミユキを、ユウジはド中年男性を、セイギはアイドル・えりきゃんを監禁していた。3人は黒幕に呼び出されて殺害された。

【起】- REDLISTレッドリストのあらすじ1

REDLISTレッドリストのシーン1 (注:この映画は全編を通してモノクロームです。パッケージはカラーですが、映画本編は白黒でした)

近未来、日本の大阪市。

日本では政権が変わり、新政府は国民を狂わせていました。
ラジオから流す音楽を聴いて、国民は発狂しています。
街を歩く者はみんな、異様ないでたちでした。
正常な人物は絶滅の危機に瀕しており、まさしく、〝レッドリスト(絶滅のおそれのある野生動物を査定したリスト)入り〟をしそうな状況です。


黒田マサシは28歳の青年です。母親・タエコと母子2人暮らしです。
メロンパンを買って帰ったマサシは、母に聞かれて「外の世界はへんな人だらけだ」と答えました。
従兄弟の結婚式へ行かなくてもいいと母は言いますが、マサシは披露宴に参加しようと言います。

マサシは自室に、白石ミユキという女子高校生を、監禁していました。
ミユキは下着姿で、手錠で拘束されています。
しかしマサシの中では、ミユキはセーラー服を着ていました。
自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、可愛らしい妹という設定で、ミユキがマサシに話しかけてくる妄想を、マサシは見ています。


マサシの家の近所に、南ユウジが住んでいました。ユウジも母・シズエと2人暮らしです。
ユウジは大学生でした。
理工系の大学生で、将来は政治家になりたいと思っています。

ユウジの母・シズエは、ユウジが誰かを監禁していると思っていました。
しかしユウジはかたくなに否定します。


マサシの従兄弟の結婚披露宴の席で、親戚たちはマサシが発狂していると受け止めます。
マサシとユウジが鉢合わせしました。
マサシはユウジを「分裂気味で、正義と変態が半分ずつ」と評します。

【承】- REDLISTレッドリストのあらすじ2

REDLISTレッドリストのシーン2 帰宅したマサシは、ミユキが部屋にいないのであせりました。
ミユキは手錠を解いたものの、逃げきれずにトイレに隠れていました。
マサシは怒りますが、妄想のミユキが「トイレの中で、もう1人のお兄ちゃんと話してたんだよ」と、しりとりゲームをしていたというので、許すと答えます。


マサシの家に、高校教師が訪ねてきました。
花村東高校からやってきたという教師は、白石ミユキという女子生徒が行方不明になっていることを告げ、知らないかと聞きます。
マサシの母は、知らない振りを装いました。

高校教師はその付近を訪問し、3つの家があやしいと踏みます。
「マサシの家」「ユウジの家」そしてもうひとつ、「セイギの家」です。

北川セイギは、母・サヨコと一緒に暮らしていました。
眼鏡をかけてまじめそうなセイギですが、女子生徒の行方を聞かれた際に、「いまアイドルの子も行方不明だ」と言及します。

セイギは自分が指摘した「アイドルの子」を、自室に監禁していました。
「えりきゃん」というアイドルを拘束し、押し入れに隠しています。


高校教師はミユキの両親に、3軒の家があやしいと告げました。
3軒とも同じ町内なので、明日いっしょに回ろうと、ミユキの父親・白石リキヤに提案します。
ミユキの父は、自分ひとりで行くと答えました。

翌日。
ミユキの父・リキヤは、高校教師から聞いた家を訪問します。

【転】- REDLISTレッドリストのあらすじ3

REDLISTレッドリストのシーン3 リキヤが訪問したのは、ユウジ宅でした。
ユウジは玄関先でミユキのことを聞くと、もう風俗店に売られて働いているのではないかとからかいます。
腹を立てたリキヤが部屋へあがりこむと、そこにミユキの写真がありました。
父・リキヤは娘のミユキ失踪に、ユウジが関与しているのではないかと疑います。

ミユキを隠しているのではないかと疑った父は、ユウジに殴りかかると部屋を捜索しました。
クローゼットを開けると、ユウジはそこにド中年男を隠していました。
父は驚き、犯罪だろうと指摘します。
父はユウジを再び殴りますが、ド中年男が鎖で父の首を絞め殺しました。


マサシの家には、親戚が訪ねてきています。
別の親戚から「マサシはおかしい」と聞いた親戚たちは、マサシたち母子を観察します。
マサシはミユキという女子高校生を、監禁していることを認めました。
直後、男女の親戚はコーヒーを飲んで倒れます。睡眠薬を盛られていたのです。
マサシは男女の親戚をタンスか押し入れに拘束して、飼おうと考えました。


マサシ宅のドアチャイムが鳴ります。
マサシを訪問したのは、眼鏡をかけた女性(黒幕秘書)でした。

アイドル『ウサタンシステム』のライブのチケットが当選したと言い、チケットを渡しにきたといいます。
そのチケットは確かに、マサシがネットでアンケートに答え、応募していたものでした。
女性は当選がいかにレアかを言い、迷惑行為をしないという文書にサインしろと言います。


マサシはライブに出かけました。ユウジも家を出ていきます。
ユウジが外出した後、高校教師がユウジ宅を訪ねてきました。
ミユキの父が来たはずだといい、高校教師は部屋を見て回ります。

【結】- REDLISTレッドリストのあらすじ4

REDLISTレッドリストのシーン2 ユウジの母は、かねてから「ユウジが誰かを監禁しているのではないか」と疑問視していましたが、いつ質問しても「いない」と否定されていました。
真実を知りたいと思うので、高校教師が部屋を捜索するのを許します。
高校教師はド中年男を見つけましたが、首を絞められて殺されました。
ユウジの母も、ド中年男に首を絞められ、殺害されます。

マサシの母は妄想の住人に、過去にバラバラに切り刻まれたことを指摘され、絶叫しました。
エージェントの男性2人がやってきて、母を連行します。


マサシがライブ会場へ到着すると、ユウジもセイギもそこへ来ていました。
黒幕秘書が「興奮を抑える薬を服用してくれ」といい、飲み物を渡します。
サインのところに書かれていたと聞いて、3人は疑わず飲みました。

直後、セイギはアイドルの女性・えりきゃんに殴られる妄想を見ます。
マサシはミユキに金属バットで殴られました。妄想です。
ユウジにはスーツ姿のド中年男が見えました。

黒幕の男が出てくると、ユウジを始末します。
そののちに、黒幕秘書を呼び、次に呼びだせるような変人がいるか聞きました。
ゴールデンレトリーバーと性行為をする獣医がいると、黒幕秘書が答えます。
黒幕はそれを聞くと、満足そうに微笑しました。

(エンド後)
「屈辱とは、権力の犬になること」
ユウジがアンケートに答えた声が響く。

(マサシは女子高校生・ミユキを、ユウジはド中年男を、セイギはアイドルのえりきゃんを監禁。
彼らの母親もみんな狂っている。
アンケートという形で接近した黒幕と黒幕秘書は、3人を呼び出して殺害。
黒幕たちは狂った人たちを殺すのが目的)

みんなの感想

ライターの感想

DVDのパッケージに下着姿の女性が映っていますが、本編にエロ要素は皆無です。
むしろ、サイコパスが出てくるホラーサスペンス系の映画。
登場人物がみんな、どこかしらおかしなところがある。
正常な人は監禁されてるミユキ、えりきゃん、高校教師、ミユキの両親、あと親戚かな。
話の流れももたついていて、正直あまり勧められない。
  • 匿名さんの感想

    パッケージにまんまと騙された1人です。
    全編通してモノクロで狂人ばかり出てきてまともな人は殺されます。うえーなんだこの映画はと見たことを後悔しましたが頑張って最後まで見ました。説明不足なところがありますが私の理解が足りないだけかもしれません。登場人物の表情がサイコに満ち溢れていてあっぱれでした。

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