「RONIN」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

1998年公開のアメリカ映画。ロバート・デ・ニーロとジャン・レノが共演したサスペンス作品。冷戦終結後のフランスを舞台に、各国から招集された元・特殊工作員がひとつのジュラルミンケースを奪うために暗躍する。ケースの奪取には成功するも、一人の工作員の裏切りにより、事態は思わぬ方向へ展開していく。舞台となったニースの美しい街並み、古い建築物も見どころの一つ。

あらすじ動画

RONINの主な出演者

サム(ロバート・デ・ニーロ)、 ヴィンセント(ジャン・レノ)、 ディアドラ(ナターシャ・マケルホーン)、 グレゴール(ステラン・スカルスガルド)、 スペンス (ショーン・ビーン)、 ラリー (スキップ・サダス)、 ジャン=ピエール(マイケル・ロンズデール)、 ミキーの部下(ジャン・トリスカ)、 シーマス・オルーク(ジョナサン・プライス)、 新聞を持った男(ロン・パーキンス)、 ミキー (フェオドール・アトキン)、 ナターシャ・キリロワ(カタリナ・ヴィット)、 セルゲイ (ベルナール・ブロッシュ)

RONINのネタバレあらすじ

【起】– RONINのあらすじ1

RONINのシーン1

画像引用元:YouTube / RONINトレーラー映像

時代は90年代初頭、冷戦終結後の世界。パリの下町、モンマルトルの酒場に3人の男が集められる。その店の主人はディアドラという、アイルランド訛りのある女だった。店に最後に現れたのは、アメリカ人のサム。全員が揃ったところで、ディアドラは彼らをバンに乗せ、隠れ家へと連れて行く。隠れ家には更に2人の男が既にいた。

集められた男たちはそれぞれ、冷戦時代に各国で政府の諜報員として働いた経歴があった。サムの他には、フランス人のヴィンセント、イギリス人のスペンス、ドイツ人のグレゴールと、アメリカ人のラリー。5人が揃ったところで、ディアドラは彼らの仕事を説明する。それは、ある人物からジュラルミンケースを奪うというものだった。そのケースの中身についてはディアドラは明言しなかったが、それを持つ人物が武装した護衛を何重にもつけていることは間違いない様子だった。

作戦遂行にあたり、まず武器を調達する必要があった。グレゴールを除いた4人は深夜、武器商人との取引を行うが、リーダー役を買って出たスペンスは武器商人側の誘導に引っかかり、4人は相手の銃撃を受ける。しかし、サムやビンセントの機転、そしてラリーの巧みな運転により、何とか一人の負傷者も出さずに武器を手にして隠れ家に戻ることに成功する。

サムたちが作戦の準備をする中、ディアドラは彼女のボスであるシーマス・オルークから、ケースをロシアのマフィアが買おうとしていることを伝えられる。ケースを持つ人物は、ニースのホテルに滞在中だという。これにより、計画は当初の予定よりも繰り上げられることになった。

予定が変更になったことをサムたちに伝えるディアドラだが、やはりケースの中身については明かそうとしない。これに苛立ちを覚えたサムは、報酬金額の増額を要求する。また、武器取引でヘマをしたにも関わらず、相変わらずリーダー気取りのスペンスに、大した実力がないことを思い知らせる。その結果スペンスは解雇となり、残る4人はニースへと向かう。

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