「RUN/ラン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– RUN/ランのあらすじ2

RUN/ランのシーン2

画像引用元:YouTube / RUN/ラントレーラー映像

ある日、ダイアンが買い物をして帰宅しました。主治医のカサビアン先生から電話をもらったのですが、電波が悪いので外に出て通話をします。ダイアンが買い物袋を置いて行ったので、クロエはこっそり袋のなかのチョコレートを取りました。チョコは好物なのですが、糖尿病なので母親に数を制限されているのです。

その際にクロエはいつも自分が服用する薬の容器の名前が、自分ではなく母・ダイアンの名であると気づきました。緑とグレーのカプセル錠です。母は戻ってくると「いつもの薬の会社が倒産したので、今日の分から別の薬に替わった」と話します。

食後、その緑とグレーのカプセル錠が処方されました。おかしいと思ったクロエは、買い物袋からチョコを失敬したことを告白し、そのときに薬の名前が母親宛てだったと指摘しました。しかしダイアンは「薬の容器に領収証を巻きつけてあったのよ。だからよ」とごまかしました。ごまかされたことで、クロエはへんだと思います。

翌日。

気になったクロエは母親の目を盗んで洗面所に保管されている薬の容器を取ろうとしますが、薬は棚の上のほうなので車椅子のクロエには手が届きません。自作の道具でなんとか取ると、容器にはクロエの名前が書かれていました。しかしラベルを剥がすとダイアンの名が下に書かれています。「トリゴキシン」という薬品名でした。

就寝前にクロエはその薬を服用した振りをしますが、母がいなくなってからこっそり吐き出しました。夜中、こっそり1階へ車椅子で移動したのちに、パソコンで薬について調べようとします。しかしネットが繋がっておらず、調べられませんでした。

翌日。

クロエが起きて行くと、ダイアンがカスタマーセンターに電話をして苦情を言っています。その会話をクロエがネット不通トラブルだと気づいたので、ダイアンが「なぜ判ったの?」と聞きました。クロエは、プリンタ不調のトラブルについて調べたら繋がらなかったのだと咄嗟に嘘をつきました。

母に対する不信感はまだ続いています。薬について調べたいクロエは、ダイアンの目を盗んで薬局に電話してきこうとしました。しかし番号通知で馴染みの薬局に知れてしまい、慌てて電話を切ります。番号案内に電話してシアトルの薬局に繋いでもらおうとしますが、別途料金がかかると知り、慌てます。全く知らない男性の家に電話をかけてお願いし、ネットでトリゴキシンについて調べてもらいました。心疾患に使う強い薬だという答えが返ってきますが、薬は「赤いカプセル錠」で、クロエがダイアンから出されている薬ではありませんでした。クロエはますます気になり、同時に母親に対する不信感を募らせます。

クロエは母親に映画を見に行きたいとねだりました。ダイアンはクロエを車に乗せて連れていきます。クロエは映画の途中でトイレへ行くと言い、映画館の近くにあるパスコ薬局へ行きました。薬局には行列ができていましたが、クロエは譲ってもらって薬剤師のキャシーにカプセル錠を渡し、薬の正体を教えてくれと言います。

母・ダイアンの薬だと聞いたクロエは「個人情報」を盾に口をつぐみます。クロエは咄嗟に「母親とゲームをしている」とごまかして教えてくれと言いました。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「RUN/ラン」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×