「Uターン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

Uターンの紹介:1997年製作のアメリカ映画。監督はオリヴァー・ストーン。ある田舎町を訪れたよそ者の男が、そこの住民達に振り回され遂には殺し合いの愛憎劇に巻き込まていく様子をユーモアを交えて描く。出演はショーン・ペン、ジェニファー・ロペス、ニック・ノルティ、ビリー・ボブ・ソーントン、ホアキン・フェニックスらである。音楽はエンニオ・モリコーネが作曲した。

あらすじ動画

Uターンの主な出演者

ボビー・クーパー – ショーン・ペン(山路和弘) グレース・マッケンナ – ジェニファー・ロペス(杉村理加) ジェイク・マッケンナ – ニック・ノルティ(池田勝) トビー・N・タッカー(TNT) – ホアキン・フェニックス(平田広明) ダレル – ビリー・ボブ・ソーントン(玄田哲章) ポッター保安官 – パワーズ・ブース(土師孝也) 盲目の男 – ジョン・ヴォイト(佐々木梅治) ジェニー – クレア・デインズ(氷上恭子) バス停の娘 – リヴ・タイラー(湯屋敦子)

Uターンのネタバレあらすじ

【起】– Uターンのあらすじ1

Uターンのシーン1

画像引用元:YouTube / Uターントレーラー映像

アメリカ・アリゾナ州。

スピードを出した赤い64年型のマスタングが、砂煙をまき散らしながら荒野を走っています。(映画タイトル)

車を運転しているのは、ボビー・クーパーという男でした。ハンドルを握っている左手は、小指と薬指がありません。まだ血が止まっておらず、布でぐるぐる巻きにして止血しています。

ボビーがラジオ局のチャンネルを変えるたびに、かかる曲調が次々に変わります。それを聞きながらボビーはひとりタバコをくゆらせていましたが、車のボンネットから白い蒸気が立ち上りました。車の調子が悪くなったようで、ボビーは舌打ちをします。

前方に分かれ道が現れました。右側は「スペリア 3マイル」という標識が掲げられています。「UターンOK」という標識もありましたが、ボビーは右にハンドルを切ると、スペリアに行くことにしました。

スペリアの町の修理工場に行ったボビーは「ハーリン・ガレージ」で車を止めると修理を頼みます。店主はハーリンという名だと思ったボビーでしたが、店主のハーリンはすでに故人で、ダレルという男が店主をしていました。ラジエーター・ホースが破裂したので交換してくれとボビーは頼み、そのあいだに食事へ行ってくると告げます。

店主が信頼できないと思ったボビーは、車のトランクに入れてあった現金入りのバッグを持つと、拳銃はトランクのなかに隠しました。

ダイナーへ行く途中に盲目の男がいて、ボビーに自動販売機のソーダを買ってくれと頼みます。連れている犬は死んだばかりの死骸だと言います。

さらにボビーは、カーテンをひとりで運ぼうとしている女性グレース・マッケンナを見かけました。グレースを手伝って荷物を運ぶと、グレースは「家に運ぶのを手伝ってくれ」と声をかけました。ボビーはグレースの車に乗り込むと、家までついていきます。

道中、ボビーはグレースに問われるまま、シカゴやマイアミを通ってやってきたと話しました。カリフォルニアのラスベガスに行くつもりだと話します。

グレースの家でシャワーを借りたボビーは、左手の指のケガを見ながら振り返ります。

…ボビーはテニス選手です。しかしマフィアから借金をしてしまい、返済を渋っていました。それが原因で指をハサミで切られたのです。ボビーはマフィアから借りた金を増やすために、カジノへ行くつもりでした。それでバッグのなかに1万3000ドルの大金を持っているのです…。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「Uターン」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×