「unknown アンノウン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– unknown アンノウンのあらすじ2

unknown アンノウンのシーン2

画像引用元:YouTube / unknown アンノウントレーラー映像

撃たれて手錠に繋がれた男と、縛られた男を除いた3人は、倉庫の中に何か手がかりがないかと探してみます。そんな中、ジャケットの男は密かに、持っていたライターを取り出していました。そのライターには「エリン」という名前が刻まれており、男はその名前に憶えがある気がしていました。

鼻を折られた男は、どこかへ電話して助けを求めようとしますが、シャツの男が電線を引き抜いてそれを阻止します。シャツの男は、ロッカーに押し込まれていた見知らぬ男の死体を発見していたのです。記憶が取り戻せないままヘタに通報したら、自分たちの身が危うくなると考えたのでした。

ジャケットの男は死体が着ていた制服を見て、どこかの警備員ではないかと推測します。そこで鼻を折られた男が、トイレで見つけた新聞を持ってきます。その新聞には、富豪のコールズ社長と財務担当のマッケインが誘拐されたという記事が載っていました。社長と財務担当が誘拐されたコールズ社のビルの名前が、警備員の制服に書かれていた文字と一緒だったのです。

記事には、誘拐が起きたのは日曜の朝と書いてあり、新聞の日付は火曜日になっていました。恐らく誘拐事件が起きてから2日間が経過し、倉庫にいる5人のうち誰かが誘拐されたコールズとマッケインで、他の3人が「誘拐犯」ではないかと、ジャケットの男たちは考え始めます。

シャツの男は、囚われた状態の縛られた男と手錠の男がコールズとマッケインではないかと考えますが、ジャケットの男は「逆の可能性もある」と答えます。誘拐された2人が反撃して、誘拐犯を捕えたということもありえると。しかし、自分が誰かすらも思い出せない今は、互いに協力しあうしかないと、一同は疑心暗鬼になりながらも、とりあえずは意見が一致します。

ジャケットの男たち「動ける3人」は、更にロッカーなどを探りますが、その時手錠の男が、縛られた男の背後にある棚の下に、拳銃があるのに気付きます。手錠の男は他の3人に知られないよう、縛られた男に身振りでそれを伝え、縛られた男は自由の効かない体で、なんとか拳銃を拾い上げようとします。

しかしそこに動ける3人が戻って来て、ジャケットの男がいち早く拳銃を手にします。ジャケットの男は更に、縛られた男が勝手な行動に出ないよう、イスを背後の棚に括りつけます。そこで、先ほどとは別の場所にあった電話機が鳴り出します。シャツの男は、一度電話に出たジャケットの男が応対した方がいいと主張し、ジャケットの男も了承して受話器を取ります。

電話の相手は、「上手くいった。日没までにはそちらに着く」と告げて、電話を切ります。電話の相手は恐らく誘拐犯の主犯と思われ、倉庫の壁に付いた時計は午後3時を回っており、日没までの残り数時間で、倉庫の5人は何か事態を解決する糸口を見つけ出す必要に迫られます。

その頃、1人の女性が大きなカバンを持って、とある駅に入っていきます。その様子を数名の男が、監視カメラで密かに追っていました。カバンを持った女性は誘拐されたコールズ社長の妻で、犯人の要求してきた身代金を、指定された駅のロッカーに入れようとしているところでした。

社長の妻・エリザは犯人との交渉を警察に連絡し、エリザがロッカーにカバンを入れる様子を、別の場所に待機している刑事たちが監視していたのです。カバンの中には追跡装置が仕組まれており、カバンを取り出した犯人の行方を追って、誘拐されたコールズ社長とマッケインを救出する作戦でした。

しかし、追跡機の信号を追っていた刑事が、突然信号が消えたことに気付きます。刑事たちが急いでロッカーに駆け付けると、なんと壁に面したロッカーの奥に穴が開けられており、カバンはいつの間にかその穴から持ち去られていたのです。

ロッカーの穴は地下深くに続いているとわかり、刑事たちは駅の地下にある工事現場へ向かいます。そこで1人の若い刑事が、工事現場から大きな荷物を持って立ち去る作業員に気付きます。その作業員は車で走り去ってしまったものの、刑事は金を持ち去った犯人に違いないと睨み、追跡を始めます。

一方倉庫に閉じ込められた男たちは、ロッカーで見つけた金ノコなどで窓の鉄格子を削ろうとしますが、格子は頑丈でビクともしませんでした。そしてシャツの男は、床にあったボンベに書かれていた薬品の説明書を見つけます。説明書には、その薬品は大量に吸うと、呼吸困難や吐き気などの症状を起こし、同時に一時的記憶喪失を引き起こす危険があると書かれていました。

その時鼻を折られた男は、わずかながら記憶を取り戻していました。それは、自分が駐車場で数名の男に押さえつけられ、そこにジャケットを着た男が歩いてくる場面でした。鼻を折られた男は、恐らく自分は誘拐されたマッケインで、ジャケットの男は誘拐犯の一味ではないかと考え始めます。

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