「極道の妻たちシリーズ」映画一覧

極道の妻たち 危険な賭けの紹介:1996年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第9弾。監督は「首領を殺った男」の中島貞夫。脚本を「藏」の高田宏治、撮影を「霧の子午線」の木村大作が担当している。主演は「霧の子午線」の岩下志麻と、シリーズの常連、かたせ梨乃。また「未来の想い出 Last_Christmas」の工藤静香が極妻役に初挑戦し、主題歌も歌った。 ネタバレを読む
極道の妻たち 決着(けじめ)の紹介:1998年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第10弾にして最終作。監督は「極道の妻たち危険な賭け」の中島貞夫。脚本は「まむしの兄弟」の高田宏治。撮影を「鉄と鉛 STEEL&LEAD」の仙元誠三が担当している。主演は「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の岩下志麻。 ネタバレを読む
極道の妻たち 赤い殺意の紹介:1999年製作の日本映画。内部抗争により殺された夫と義父の為に復讐を誓った極道の妻の活躍を描く、リニューアルした人気極道シリーズの通算第11作。監督は「残侠」の関本郁夫。家田荘子の原作を基に、「蓮如物語」の中島貞夫が脚本を執筆。撮影を水巻祐介が担当している。主演は「ショムニ」の高島礼子と「極道の妻たち 決着」のかたせ梨乃。スーパー16ミリからのブローアップ。 ネタバレを読む
新・極道の妻たち 惚れたら地獄の紹介:1994年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第7弾。監督はシリーズ3作目「極道の妻たち 三代目姐」も手がけた降旗康男。脚本は「継承盃」の松田寛夫、撮影は「わが愛の譜 滝廉太郎物語」の木村大作が担当。1作目以降シリーズの大半に主演している岩下志麻が今回も主役の姐を演じる。 ネタバレを読む
新・極道の妻たち 覚悟しいやの紹介:1993年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第6弾。「新・極道の妻たち」(91年・中島貞夫監督)に続く、家田荘子原作の〈極妻〉シリーズの最新第六作で、監督は第四作「極道の妻たち 最後の戦い」(90)も手がけた山下耕作。脚本は「江戸城大乱」の高田宏治、撮影は「天国の大罪」の木村大作。第一、四、五作とシリーズの出演を務める岩下志麻が今回も出演、常連のかたせ梨乃と女の意地を賭けた戦いを展開する。 ネタバレを読む
新・極道の妻たちの紹介:1991年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第5弾。家田荘子原作の同名ノンフィクションを基に、脚本は「右曲がりのダンディー」の那須真知子が執筆。監督は激動の1750日」の中島貞夫。撮影は「遺産相続」の木村大作がそれぞれ担当。 ネタバレを読む
極道の妻たち 三代目姐の紹介:1988年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第3弾。家田荘子の同名ノンフィクションの映画化で、脚本は「死線を越えて 賀川豊彦物語」の高田宏治が執筆。監督は「将軍家光の乱心 激突」の降旗康男、撮影は「姐御(1988)」の木村大作がそれぞれ担当。 ネタバレを読む
極道の妻たちⅡの紹介:1987年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第2弾。家田荘子の同名ルポルタージュの映画化で、脚本は前作の高田宏治、監督は「燃える勇者」の土橋亭、撮影は水巻祐介がそれぞれ担当。 ネタバレを読む
極道の妻たち 赫い絆の紹介:1995年製作の日本映画。極道とその妻たちとの愛や権力争いを描く『極道の妻たち』シリーズ第8弾。“極妻”登場10周年記念作品。監督は「東雲楼・女の乱」の関本郁夫。家田荘子のルポルタージュをもとに脚色したのは「螢」の塙五郎。主演は「写楽」の岩下志麻で、シリーズ6度目の登板となる。 ネタバレを読む
極道の妻たちの紹介:1986年製作の日本映画。暴力抗争下で、様々な境遇を生きる極道の妻たちの姿を描く。好評を博し、主演女優・監督を替えながらシリーズ化された。通称『極妻(ごくつま)』。『週刊文春』に連載された家田荘子原作の同名ルポタージュの映画化で、脚本は「春の鐘」の高田宏治、監督は「十手舞」の五社英雄、撮影は同作の森田富士郎がそれぞれ担当。 ネタバレを読む
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