映画「彼の見つめる先に」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2019年10月29日 22:56 ラブストーリーLGBTキュンキュンする青春 彼の見つめる先にの紹介:2014年のブラジル映画で、日本公開は2018年。第64回ベルリン国際映画祭にて、国際批評家連盟賞とテディ賞をW受賞した青春ストーリー。監督ダニエル・ヒベイロの人気を博した短編作品と同じキャストで長編化された。盲目の高校生レオのそばには、いつも幼馴染のジョヴァンナがいた。2人は転校生のガブリエルとすぐに仲良くなるが、それぞれに新たな気持ちが芽生えていく…。 ネタバレを読む
映画「西北西」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2019年10月29日 16:55 ラブストーリーLGBTキュンキュンする恋愛 西北西の紹介:都心で暮らすレズビアンカップルとイスラム教女性の出会いと別れを描いた2018年公開の日本映画。監督/脚本は第33回ぴあフィルムフェスティバルで審査員特別賞を受賞した「TAITO」の中村拓朗。主演は「菊とギロチン」「霊的ボリシェヴィキ」の韓英恵、出演は「映画 みんな!エスパーだよ!」のサヘル・ローズ、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」などで活躍する山内優花も凄みのある演技を見せている。 ネタバレを読む
映画「ミスエデュケーション」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2019年09月22日 16:07 ヒューマンドラマLGBTグロテスク/残酷恋愛 ミスエデュケーションの紹介:2018年のアメリカ映画で、日本では劇場未公開。原作はエミリー・M・ダンフォースの小説。若手女性監督のデジレー・アカバンが映像化し、実力派女優のクロエ・グレース・モレッツが同性愛者を演じ、サンダンス映画祭2018のドラマ部門でグランプリを受賞した。1993年。高校生のキャメロンは、同性の恋人とのセックス現場を同級生に目撃されてしまう。キャメロンと暮らしていた叔母は、彼女を矯正施設『神の約束』に入所させるのだが…。 ネタバレを読む
映画「カランコエの花」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2019年09月1日 09:33 ヒューマンドラマLGBT学校が舞台恋愛 カランコエの花の紹介:2016年制作の短編映画。レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭グランプリをはじめとする様々な映画賞に輝いた。主演は話題の今田美桜。監督は『尊く厳かな死』の中川駿。高校のある1クラスにて突然「LGBT」の授業が行われた。他のクラスでは授業が無かったと知った生徒たちは、同級生の中に当事者がいるのではないかと騒然となり…。 ネタバレを読む
映画「Golden」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2019年08月4日 22:21 ヒューマンドラマLGBT恋愛感動/泣ける Goldenの紹介:2015年に制作された短編のサイレント映画。ゲイであることに苦悩していた青年が、愛する人や自分と同じ感覚を持つ仲間の存在に気付き、視野が広がっていく姿をおよそ3分にまとめあげた。肌の色の違いという視覚要素でLGBTを表現している。監督はドイツ出身のカイ・シュテニッケ。今作はヨーロッパなどの映画祭で受賞後、アメリカのゲイクラブで起きたオーランド銃乱射事件の発生を受けて、ウェブ上で配信された。 ネタバレを読む
映画「アンダー・ハー・マウス」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2019年01月6日 22:09 ラブストーリーLGBTキュンキュンするハラハラドキドキ アンダー・ハー・マウスの紹介:2016年のカナダ映画。ジェンダーレスモデルのエリカ・リンダーの映画初主演作。監督のエイプリル・マレンをはじめ、ほぼ女性で構成されたスタッフが、女性視線で作り上げた官能的なラブストーリー。R18+指定。女大工のダラスは毎晩違う女性を渡り歩いていた。ある時出逢った美しいジャスミンに魅了されたダラスだったが、彼女には男性の婚約者が…。次第にダラスに惹かれていったジャスミン。2人の出した答えとは。 ネタバレを読む
映画「アバウト・レイ 16歳の決断」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2018年09月13日 21:38 ヒューマンドラマLGBT笑える青春 アバウト・レイ 16歳の決断の紹介:2015年製作のアメリカ映画で、公開延期2年を経て日本では2018年に公開を果たした。原題は『3 Generations』。心は男性であるトランスジェンダーの娘と、息子として受け入れようとする母、さらに同性愛者の祖母という親子3世代の葛藤や、家族への愛情を明るいタッチでユーモアを交えながら描いたヒューマンドラマ。 ネタバレを読む
映画「私の少女」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2018年06月25日 18:15 ヒューマンドラマLGBTキュンキュンする感動/泣ける 私の少女の紹介:ソウルから田舎の漁村に赴任してきた女性派出所長と、日常的に虐待されていた少女の交流を描いた2014年の韓国映画。プロデュースは「オアシス」「シークレット・サンシャイン」のイ・チャンドン。若き女流監督チョン・ジュリの長編デビュー作で、2014年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の招待作品。原題は「도희야(ドヒよ)」。主演は「空気人形」「復讐者に憐れみを」のペ・ドゥナ、「冬の小鳥」「アジョシ」のキム・セロン。 ネタバレを読む
映画「BPM ビート・パー・ミニット」のネタバレあらすじ結末 投稿日:2018年04月16日 00:30 ヒューマンドラマLGBTおすすめ感動/泣ける映画賞受賞作 BPM ビート・パー・ミニットの紹介:1990年代初頭。実在するエイズ活動家団体『ACT UP』のメンバーが、差別や偏見そして一行に進まぬ治療に抗議しながらも、逞しく生き抜く姿をエモーショナルな映像で描き出した感動作。R15+作品。 2017年の仏映画で、カンヌ国際映画祭グランプリを始めとする世界の映画賞を総なめにした。監督・脚本は『パリ20区、僕たちのクラス』の脚本家ロバン・カンピヨ。ACT UPのメンバーだった自身の経験をベースに今作を生み出した。 ネタバレを読む
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