「パニック」映画一覧(3ページ目)

パニックタグのついている映画は、自然災害や未知の生物からの脅威など、過酷な状況下で出演者が立ち向かう設定の作品が多くなっています。また、ハラハラとドキドキが止まらないストーリー展開の作品も多く、学生から社会人まで、幅広い年齢層に好まれています。代表的な映画として、「ミスト」「ジョーズ」「海猿シリーズ」などがあります。

2012年製作のアメリカ・スペイン合作のスリラー映画。監督はロドリゴ・コルテス。主演に「28日後」のキリアン・マーフィー、共演に「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーバー、「ゴッド・ファーザー」シリーズのロバート・デ・ニーロ、「アベンジャーズ」シリーズのエリザベス・オルセン他。 マーガレットとトムは超常現象の調査を行い、ペテンを見破ってきた。そんな中引退していた超能力者シルバーが現役復帰を果たした。調査を渋るマーガレットに対し、1人で調査を始めるトム。すると彼の周りで異様な現象が次々と起こり始める。シルバーは本物なのか。。 ネタバレを読む
2007年制作のスペイン映画。消防士の取材をしていたレポーターのアンヘラは、通報のあったアパートで閉じ込められてしまう。突然暴れだす、アパートの住民による惨劇にアンヘラたちは逃げまどいますが追い詰められていく。果たしてこのアパートで一体何がおきているのか? ネタバレを読む
「赤ずきん」はアメリカ制作の映画で「トワイライト~初恋~」のデヴィッド・レスリー・ジョンソンが監督を務め、ヒロインの赤ずきんを人気女優のアマンダ・セイフライドが演じています。ある小さな村に人狼が現れ村人たちを恐怖に陥れる…。童話「赤ずきん」を猟奇的かつ美しいダーク・ファンタジー風にアレンジした「大人の童話」といった作品です。 ネタバレを読む
「トレインスポッティング」の監督ダニー・ボイルが、2002年に手がけた作品です。人を凶暴化させるウイルスが蔓延したことにより、壊滅状態になったイギリスで生き残った人々のサバイバルを描いています。「走るゾンビ」のように襲いかかってくる感染者たちの描写が衝撃的です。 ネタバレを読む みんなの感想が3件届いてます
「ゾンビの父」と言われたジョージ・A・ロメロ監督の作品「ゾンビ」をリメイクした、2004年度製作の映画です。ゾンビがユラユラと襲いかかってくるオリジナル版と違い、全力疾走で登場人物を追いかける、「走るゾンビ」という設定を確立した作品としても有名です。 ネタバレを読む みんなの感想が5件届いてます
2013年のアメリカ映画。2011年制作の「マイティ・ソー」の続編。 2012年制作の「アベンジャーズ」の戦いの1年後、アスガルドに戻ったソーは、宇宙の9つの世界で起こっていた混乱を解決すべく奮闘していました。そんな時、インフィニティ・ストーンの一つ”エーテル”の力を使い、世界を闇に包もうとするダークエルフのマレキスが現れます。果たしてソーは、マレキスの邪悪な野望を阻止することができるのか…。世界を救うため、マイティ・ソーの新たな戦いが始まる! ネタバレを読む
2010年公開のアメリカ映画。 『SAW』を生んだ若き巨匠ジェームズ・ワンと、脚本家で俳優のリー・ワネルが再びコンビを組み、更には『パラノーマル・アクティビティ』の生みの親であるオーレン・ペリが製作を務めた、スピリチュアル・ホラーの快作。   ネタバレを読む
ブラック・シープの紹介:2007年製作のニュージーランド映画。2007年ニュージーランドで公開後、日本でもインターネットを中心にホラーファンの間では伝説のカルト的な存在になった問題作。ニュージーランドの農村地帯で悪夢が繰り広げられるホラー。羊恐怖症に陥り、実家の牧場を離れていたヘンリー。15年後、兄・アンガスから農場を売るために呼び出されたヘンリーが帰郷すると、牧場では羊を使った秘密の遺伝子研究が行われていた…。 ネタバレを読む
ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖の紹介:「ゾンビ映画の父」と呼ばれるジョージ・A・ロメロ監督が1973年に手掛けた、細菌兵器によるパニックを描いた映画です。日本では劇場未公開で、「第2のカサンドラ・クロス事件!?/細菌兵器に襲われた街」のタイトルでTV放映されました。 ネタバレを読む
DRONE/ドローンの紹介:可愛いビーバーがゾンビ化して人を襲うという!というアニマルゾンビコメディ「ゾンビーバー」を撮ったジョーダン・ルービン監督の長編2作目で、殺人鬼の魂を宿したドローンが人を襲う恐怖を描いた作品です。壊されても自ら修理を施し、殺人マシーンに変化していくドローンの暴れっぷりが見どころです。 ネタバレを読む
EXITの紹介:韓国で大ヒットした脱出アクション映画で、学生時代にロッククライミングをしていた主人公が、毒ガスが散布された高層ビルからの脱出に挑む!という物語です。主人公と共に脱出劇に挑むヒロインを、人気ガールズ・グループ「少女時代」のメンバー・ユナが演じています。 ネタバレを読む
映画:デストロイ8.8
デストロイ8.8の紹介:2011年に制作された映画です。2010年に実際に起きたチリ大地震をテーマとして、刑務所から脱獄することになった男に焦点を当てた物語です。ジャケットにはトラの姿が描かれており、キャッチコピーは「巨大地震発生!その時2匹の野獣が解き放たれた」というものになっています。しかしトラは少ししか登場せず、どころかメインですらありません。基本的には主人公の男のロードムービー風作品となります。 ネタバレを読む
映画:監禁小屋
監禁小屋の紹介:2011年に公開されたアメリカ映画です。いわゆるサバイバルスリラーというジャンルに当てはまり、連続殺人鬼の小屋に足を踏み入れてしまったことから惨劇に巻き込まれる6人の男女を描いたストーリーとなります。出演者の1人であるデリック・ビショップが脚本を手掛けており、監督のポール・マレルもちょこっとだけ出演しています。ちなみに本作はR15+指定作品となっていますが、そこまでグロテスクなシーンはありません。 ネタバレを読む
映画:盲目のメロディ(インド式殺人狂騒曲)
盲目のメロディ ~インド式殺人狂騒曲~の紹介:2019年11月15日公開のインド映画。インド映画界最大規模の映画賞ナショナル・フィルム・アワード2019にてアーユシュマーン・クラーナーが最優秀主演男優賞を受賞したブラックコメディ。盲目を装ったピアニストのアーカーシュは、演奏を依頼され豪邸を訪ねたところ、殺人現場を目撃してしまう。主人公を演じた「僕の可愛いビンドゥ」(インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン2017にて上映)のアーユシュマーン・クラーナーのほか、「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」のタブー、「パッドマン 5億人の女性を救った男」のラーディカー・アープテーらが個性的なキャラクターを演じる。「エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ」のシュリラーム・ラガヴァン監督が、フランスの短編映画「L‘Accordeur」より着想を得て制作。 ネタバレを読む
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