
「政治/経済」映画一覧(5ページ目)
政治/経済タグのついている映画は、歴史的な出来事を設定としていたり、社会の動きやお金の仕組みを学べるストーリー展開の作品が多く、学生からご年配まで、幅広い年齢層に好まれています。代表的な映画として、「英国王のスピーチ」「県庁の星」「ソーシャル・ネットワーク」などがあります。

ファースト・マンの紹介:2019年公開。ジェームズ・R・ハンセン著の、人類で初めて月面着陸を果たした男ニール・アームストロングの伝記である「ファースト・マン:ニール・アームストロングの人生」という書籍を、監督デイミアン・チャゼル、主演ライアン・ゴズリングという「ラ・ラ・ランド」でお馴染みのコンビに加え、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮で映画化した作品。第91回アカデミー賞視覚効果賞受賞。 ネタバレを読む



汚れたミルク/あるセールスマンの告白の紹介:2014年のインド・フランス・イギリスの合作で、日本公開は2017年。パキスタンで実際に起きた事件を『鉄くず拾いの物語』などの社会派作品を手掛けてきたダニス・タノヴィッチ監督が映像化。とある大手国際企業が強引に売り出した粉ミルクを、不衛生な水で溶かして飲んだ乳幼児が次々に死亡した。販売員だったアヤンは子供たちの命を救うために、世界最大の企業を訴えるのだが…。 ネタバレを読む




ザ・シークレットマンの紹介:2017年製作のアメリカ映画。リーアム・ニーソンがウォーターゲート事件の内部告発者“ディープ・スロート”こと元FBI副長官マーク・フェルトを演じたサスペンス。FBI長官代理グレイからウォーターゲート事件の早期解決を命じられたフェルトは、マスコミを利用しようとするが…。 ネタバレを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の紹介:2017年製作のアメリカ映画。政府を敵に回してまで“報道の自由”を守ろうとした実在のジャーナリストたちの姿を描く、スティーヴン・スピルバーグ監督による人間ドラマ。ベトナム戦争を客観的に調査・分析した国家の機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の全貌を公表しようとしたワシントンポストの女性発行人をメリル・ストリープ、編集主幹をトム・ハンクスが演じる。 ネタバレを読む

完全なるチェックメイトの紹介:チェスプレイヤーのボビー・フィッシャーの人生を描いた2014年のアメリカの伝記映画。監督は「ラストサムライ」などで知られるエドワード・ズウィック。主演はトビー・マグワイア。日本公開は2015年。 ネタバレを読む



ホテル・ルワンダの紹介:2004年制作のイギリス、イタリア、南アフリカ共和国の合作映画。監督・脚本はテリー・ジョージ。実際に起きたフツ族によるツチ族の大虐殺「ルワンダ虐殺」を基に、1200人以上の命を救ったホテルの副支配人の姿を描く。日本公開は2006年。 ネタバレを読む

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