ドキュメンタリー映画のネタバレあらすじ一覧

ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーションの紹介:2018年製作のアメリカ映画。70年代末に活躍したガールズバンド、ザ・ランナウェイズの元中心メンバーであり、その後もジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツとして活躍、2015年にはロックの殿堂入りを果たしたアメリカのミュージシャン、ジョーン・ジェットの半生に迫るドキュメンタリー。監督は、数々の音楽PV等を手がけてきたケヴィン・カースレイク。シネマート新宿・シネマート心斎橋で開催される特集企画「UNDERDOCS」にて上映。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズの紹介:2019年製作のイギリス映画。伝説的ロックバンド「オアシス」のフロントマンを務めるリアム・ギャラガーの軌跡をたどるドキュメンタリー。90年代を代表するアーティストとして世界中で活躍するリアムだったが、破天荒な性格やスキャンダルの連続によりバッシングを受けていた。兄との確執やバンドの解散、離婚訴訟など、度重なる苦難のなか、再起を懸けた彼の復活劇を通じてその素顔に迫っていく。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
ヘルムート・ニュートンと12人の女たちの紹介:2020年製作のドイツ映画。『VOGUE』誌をはじめとするファッション誌で女性を撮り続けたファッション・フォトグラファーの巨匠ヘルムート・ニュートンの生誕100年を記念し、その撮影の舞台裏を、彼にインスピレーションを与えた12人の女性たちの視点から捉え直したドキュメンタリー。シャーロット・ランプリングやイザベラ・ロッセリーニ、ハンナ・シグラなどといった女優たちや、米国版『VOGUE』編集長のアナ・ウィンター、モデルのクラウディア・シファーらのインタビューを収録、ニュートンを鋭く批判した批評家スーザン・ソンタグとのTV討論のアーカイブ映像なども紹介する。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
カンパイ!日本酒に恋した女たちの紹介:2019年製作の日本映画。「カンパイ!世界が恋する日本酒」の小西未来による日本酒ドキュメンタリー第2弾。かつて女人禁制と言われた日本酒の世界を舞台に、百年以上続く酒蔵を引き継いだ女性杜氏、ニュージーランド出身の日本酒コンサルタント、日本酒バー店長の3人の女性を追う。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
アイロ ~北欧ラップランドの小さなトナカイ~の紹介:2019年製作のフランス&フィンランド合作映画。生まれたばかりのトナカイ・アイロの1年間の成長を追った、感動ドキュメンタリー。北欧・ラップランドの厳しい冬に生まれた野生のトナカイ・アイロ。そこは生後5分で立つことを覚え、5分で歩き、5分で走らなければ生き抜けない世界だ。いくつもの困難に見舞われながら成長するアイロの姿と自然の営みを詩情豊かに捉える。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
ストレイ 犬が見た世界(STRAY)の紹介:2020年製作のアメリカ映画。2004年以降、路上動物の殺処分と捕獲を禁止したトルコ、イスタンブールに暮らす野良犬たちの姿を描いたドキュメンタリー。ほぼ全編にわたって、犬の目線に近いローアングルで撮影している。10万匹以上の犬たちが人間と共存生活する環境から、現代の人間社会を間接的に描きだす。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
SHOGO HAMADA ON THE ROAD2015-2016 旅するソングライター "Journey of a Songwriter"の紹介:2016年製作の日本ドキュメンタリー映画。1976年にソロデビューし、以来40年以上も日本の音楽界を代表するシンガーソングライターとして活躍し続ける浜田省吾。彼の2015年に行われた9年ぶりのホールツアーと25万人を動員した2016年のアリーナツアーの映像に、ライブでも使用されたアルバムのテーマに沿ったコンセプチュアルな映像を交えたライブムービー。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
映画:オードリー・ヘプバーン
オードリー・ヘプバーンの紹介:2022年5月6日公開のイギリス映画。『ローマの休日』、『ティファニーで朝食を』などで知られる女優オードリー・ヘプバーンの真実を描くドキュメンタリー作品。ヘレナ・コーンが監督を務め、オードリーの長男であるショーン・ヘプバーン・ファーラー、孫のエマ・キャサリン・ヘプバーン・ファーラー、『アメリカン・グラフィティ』のリチャード・ドレイファスらがインタビューキャストとして出演する。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
9.11後、米国政府は密かに米国全土の国民の個人情報を取得していた。その中枢で働いていたエドワード・スノーデンは正義のためにその事実を暴露し、国家から追われる身となる。国家権力と向き合うメディアの立ち位置も問うドキュメンタリー映画。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
ファーストフード・ネイションの紹介:2006年公開のアメリカ映画。原作はエリック・シュローサーの『ファストフードが世界を食いつくす』(原題: Fast Food Nation)で、シュローサーはこの映画の脚本も手がけている。シュローサーはドキュメンタリーを製作しようとしたが、撮影が難しいと判断しドラマを作ることにしたという。2006年5月19日にカンヌ映画祭コンペティション部門で初上映され、同年11月にアメリカで一般公開された。日本ではアメリカに1年3カ月遅れて2008年2月に公開された。セックスや麻薬の表現があるため、アメリカ映画協会 (MPAA) はR指定している。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
アメリカ合衆国最高裁判所の陪審判事である、ルース・ベイダー・ギンズバーグ(略してRBG)の人生と経歴に焦点が当てられたドキュメンタリー映画。彼女自身がポップカルチャーとして活躍する姿とともに、法律上の偉業を達成したかということを辿ってゆく。ジュリー・コーエン、ベッツィ・ウェストの共作による監督。2019年劇場公開作品。97分。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
映画:アメリカン・ユートピア
アメリカン・ユートピアの紹介:2021年5月28日公開のアメリカ映画。元トーキング・ヘッズのフロントマン、デヴィッド・バーンによる2018年のアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案に、好評を博し再演を熱望されるも、コロナ禍のため幻となってしまった2019年秋のブロードウェイのショーを映画化。バーンのほか、11人のメンバーが驚きのパフォーマンスを披露し、現代人を“ユートピア”へと誘う。監督は、アカデミー賞脚色賞に輝いた『ブラック・クランズマン』のスパイク・リー。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
世界で一番ゴッホを描いた男の紹介:2016年制作のオランダ・中国合作のドキュメンタリー映画。中国・大芬(ダーフェン)の街で、フィンセント・ファン・ゴッホの複製画を20年間描き続けている男性が、本物のゴッホの絵を見るためにオランダを訪れるまでを描いている。日本公開は2018年。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
映画:白いトリュフの宿る森
白いトリュフの宿る森の紹介:2022年2月18日公開のイタリア&アメリカ&ギリシャ合作映画。第73回全米監督協会賞、第35回全米撮影監督協会、第92回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞を獲得したドキュメンタリー作品。素朴で美しい日常を切り取りながら、世界で最も稀少な食材、アルバ産の白トリュフの秘密に迫る。監督を務めるのはマイケル・ドウェックとグレゴリー・カーショウ。また、製作総指揮を『君の名前で僕を呼んで』の監督ルカ・グァダニーノが担当した。 ネタバレを読む みんなの感想が1件届いてます
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