「映画賞受賞作」映画一覧

フェンスの紹介:2016年にアメリカで製作されたデンゼル・ワシントン監督・主演のヒューマンドラマ。1950年代のアメリカに生きる黒人家庭の愛と苦悩を描く。オーガスト・ウィルソンによる戯曲を映画化した作品で、この舞台版のキャストをそのまま映画版でも引き継いでいる。第89回アカデミー賞では主人公の妻を演じたヴィオラ・デイヴィスが圧巻の演技で助演女優賞を獲得した。

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戦場にかける橋の紹介:1957年製作のイギリス・アメリカ合作による第二次世界大戦を舞台にした叙事詩的映画。日本軍の厳しい監視の下、タイとビルマを繋ぐ泰緬鉄道の工事に従事させられる捕虜の姿を描く。フランスの小説家ピエール・ブールの小説を巨匠デヴィッド・リーンが映画化、ウィリアム・ホールデン、ジャック・ホーキンス、アレック・ギネスらが出演した。第30回アカデミー賞では、作品賞、監督賞、主演男優賞など7部門に輝いた。捕虜たちが口笛で奏でる「クワイ河マーチ」も世界的に有名な楽曲となった。

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めぐりあう時間たちの紹介:2001年製作のイギリス・アメリカ合作の女性群像劇ドラマ。異なる時代に生きる女性たちがバージニア・ウルフの小説「ダロウェイ夫人」によって結びついていく姿を描いていく。マイケル・カニンガムの小説を「リトル・ダンサー」で知られるスティーヴン・ダルドリー監督が映画化、ハリウッドきっての実力派俳優たちが出演した。中でも、バージニア・ウルフを演じたニコール・キッドマンの演技は高い評価を受け、第75回アカデミー賞主演女優賞の他、多くの賞を獲得した。

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天国の日々の紹介:1978年にアメリカで製作されたロマンスドラマ。20世紀初頭を舞台に、テキサスの農場を渡り歩く若者たちの愛と衝突を描く。テレンス・マリックが監督、脚本を務め、リチャード・ギアにとって初めての主演作品となった映画。第32回カンヌ国際映画祭監督賞、第44回ニューヨーク映画批評家協会賞監督賞受賞作品。また、雄大な自然を臨場感あふれる映像に収めた撮影技術が高く評価され、第51回アカデミー賞では撮影賞を受賞した。

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聖者の谷の紹介:インドの地方に住む親友同士が都会へ旅立とうとするが、デモの影響で外出禁止令が出される。足止めを食らった間に、2人は美しい女性に出会う。
2012年のアメリカ・インドの合作。日本では劇場未公開で2017年にDVD化された。水質汚染や分離独立運動などの社会情勢を取り込んだ、フィクションとノンフィクションの要素を併せ持つ社会派作品。サンダンス映画祭の2部門をはじめ、世界中の映画祭で受賞した。

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シリアの花嫁の紹介:2004年制作。イスラエル占領下の村で、軍事境界線を越えて嫁ぐことになった花嫁と家族の運命を描いている。モントリオール世界映画祭で4冠に輝いた作品。エラン・リクリス監督が自身の経験を元に脚本に加え、境界線を越えれば2度と会えなくなる家族の姿を映し出す。

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アンナ・カレーニナ (2012年)の紹介:イギリス製作による歴史ロマンス。「つぐない」で監督&主演コンビを組んだジョー・ライトとキーラ・ナイトレイがロシアの文豪レフ・トルストイの小説を映画化した。美しい人妻と若き青年の道ならざる恋を舞台劇さながらの演出で華やかに描いた。第85回アカデミー賞では衣装デザイン賞を受賞した。

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誰が為に鐘は鳴るの紹介:1943年のアメリカ製作による戦争映画。アーネスト・ヘミングウェイによるスペイン内戦を描いた小説を映画化した作品で、ゲーリー・クーパー、イングリッド・バーグマンがファシストに抵抗するゲリラ組織員を演じた。勇敢なゲリラ組織の女性を演じたカティナ・パクシヌーは第16回アカデミー賞で助演女優賞を獲得した。

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エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事の紹介:1993年にアメリカで製作されたロマンス歴史映画。マーティン・スコセッシがイーディス・ウォートンによる同名小説を映画化した作品で、ダニエル・デイ=ルイス、ミシェル・ファイファー、ウィノナ・ライダーら実力派俳優たちが主演を務めた。1870年代のニューヨーク社交界を舞台に、愛し合う男女の情熱と苦悩を描く。第66回アカデミー賞では衣装デザイン賞を受賞した。

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今日、キミに会えたらの紹介:2011年制作のアメリカ映画。不法滞在の経歴から、遠距離恋愛となったカップルの姿を描いている。サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した作品。アントン・イェルチン、フェリシティ・ジョーンズ、ジェニファー・ローレンスらが出演したラブストーリー。今作はキャノンの一眼レフで全編撮影され、台詞や演技はすべて即興で行われた。

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あの子を探しての紹介:1999年の中国製作映画で、貧しい村に生きる子どもたちを描いた人間ドラマ。シー・シアンションによる「空に太陽がある」を映画化した作品で、監督はチャン・イーモウが務めた。代用教員の少女が行方不明の生徒を探す旅を描く。実際の中国の寒村に暮らす子どもたちを起用した演出が高く評価され、チャン・イーモウはヴェネツィア国際映画祭で自身2度目の金獅子賞を獲得した。

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誘惑のアフロディーテの紹介:養子にもらった息子がルックス・知能・性格も三拍子揃いに成長する。父は息子の実母が気になり探し出すが、なんと彼女はポルノ女優で娼婦だった。
名匠ウディ・アレンが監督、脚本、主演を務めたラブ・コメディ。ギリシャ悲劇を基にウィットに富むエピソード満載で描き上げた。1995年アカデミー賞助演女優賞を獲得するほか、多数の映画賞を受賞した秀作喜劇。

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九龍猟奇殺人事件の紹介:2015年に香港で製作されたサスペンス映画。実際の猟奇殺人事件を基にした作品で、ある中年刑事がモデルを目指す少女がなぜ殺されたのかに迫っていく。第35回香港電影金像獎では主演男優賞を始め7部門に輝いた。

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さよなら、アドルフの紹介:2012年製作。第二次世界大戦が終わり、ナチス将校の父と母が去って、14歳の少女が妹や弟たちを連れて遠く離れた祖母の家に向かう姿を描いている。アカデミー賞外国語映画賞オーストラリア代表として選出された作品。主演を演じるザスキア・ローゼンダールは、ベルリン映画祭でシューティングスター2013に選ばれた実力派。

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