「タイムトラベル」映画一覧

タイムトラベルタグのついている映画は、過去や未来へ、時間を越えて旅をするストーリー展開の作品が多く、子供から大人まで、幅広い年齢層に好まれています。代表的な映画として、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「時をかける少女」「ミッドナイト・イン・パリ」などがあります。

2006年製作のアメリカ映画。湖岸に立つガラス張りの一軒家から引っ越すケイトは、次に引っ越して来た人に郵便物の転送を依頼するため、手紙をポストに入れる。するとアレックスという男性から返事があるが、彼の住む時は2年前のようで…。 ネタバレを読む
2006年公開の日本映画。 かつて、冷酷な暴君だった父・小沼佐吉(大沢たかお)を捨てた長谷部真次(堤真一)。 地下鉄(メトロ)に乗ったことで真次は過去の世界に辿り着き、そこで若い頃の父親に出会いました。 彼は、その時間旅行を通してこれまで知りえなかった父の本当の想いに触れたのです。 ネタバレを読む
日本のライトノベル原作で2014年に制作されたアメリカSF映画。「ギタイ」と呼ばれる宇宙からの侵略者によって滅亡の危機にさらされた近未来の地球が舞台。将軍の命令により機動スーツを身に着け最前線で戦うことになった軍属報道官のウィリアム・ケイジは、初出動した戦場でギタイとともに自爆し死亡するが、目が覚めると出撃前の過去にタイムループしていた...。 ネタバレを読む みんなの感想が4件届いてます
「待ってられない、未来がある。」高校二年生の真琴は、理科準備室で不審な人物を見掛けた。追いかけると転倒してしまい気を失う。目を覚ますと「タイムリープ」の力を手にしていた。当初、劇場公開は当初21館のみだったが、その後インターネットでの口コミで動員人数を増やしていきロングラン上映となった。細田守監督。2006年公開作品。 ネタバレを読む
バンデットQの紹介:「バロン」「未来世紀ブラジル」などを手掛けたテリー・ギリアム監督が1981年に撮った作品で、突如部屋の中に現れた小人たちと共に、過去の様々な時代を行き来することになる少年の冒険を描いた作品です。古代ギリシャ時代のシーンで、「007」シリーズで有名なショーン・コネリーが出演しています。 ネタバレを読む
26世紀青年の紹介:軍部の実験に被検者として選ばれ、一年間だけ試験的に冷凍睡眠される予定だった男が、軍部のミスで忘れ去られたまま時が経過。目覚めたらそこは「26世紀」だった・・・!というお話で、絶望的なほど国民が「バカ」になった未来の世界を、現代への批判を交えながら描いています。 ネタバレを読む
映画:ブラッディスクール
ブラッディ・スクールの紹介:エミネムからAKBまで、数々のミュージック・ビデオを手掛けたジョセフ・カーン監督の作品ですが、タイトルとジャケットから想像されるようなホラーではなく、殺人鬼も出てはくるものの、ストーリーがあちらこちらに脱線しまくる「学園ぶっ飛びコメディ」といった内容になっています。 ネタバレを読む
映画:タイムアフタータイム
タイム・アフター・タイムの紹介:SF小説家として知られるH・G・ウェルズが、実際にタイムマシンを発明していたとしたら?そしてそれを、悪名高き殺人鬼「切り裂きジャック」が使って、「現代」にタイムトリップしてしまったら・・・・?という奇想天外なアイデアで描くタイムトラベルSF映画で、「時計じかけのオレンジ」で知られるマルコム・マクダウェルが、ウェルズ役を好演しています。 ネタバレを読む
映画:ぼくが処刑される未来
ぼくが処刑される未来の紹介:2012年に公開された映画です。「スーパー戦隊シリーズ」や「仮面ライダー」俳優のステップアップのための企画「TOEI HERO NEXT」の第2弾に当たる作品となります。「仮面ライダーフォーゼ」で仮面ライダーを演じた福士蒼汰氏と吉沢亮氏がメインキャストを務めています。本作は裁判員制度開始直前に思いついたアイデアが原案となっており、死刑制度が廃止された代わりに犯罪者の過去を処刑する近未来を舞台としています。 ネタバレを読む
映画:アイスマン 宇宙最速の戦士
アイスマン 宇宙最速の戦士の紹介:2014年に製作された「アイスマン」の続編で、前作に引き続きドニー・イェンは主人公を演じた。時空を超える秘宝をめぐる冒険と、義兄弟との因縁の戦いを描いていく。日本のアクションスター、倉田保昭が悪役として出演しており、終盤で主人公と激しい戦いを繰り広げる。2018年中国・香港合作。 ネタバレを読む
映画:TRANSPORTトランスポート
TRANSPORT トランスポートの紹介:重い病に倒れた恋人を救おうと、ダメ人間だった青年が過去と現在を行き来しながら、「最善の方法」を模索していくSFラブストーリーです。過去に行く方法を見つけても、なかなか上手く事を運べない主人公のドタバタぶりが楽しい傍ら、人の運命について考えさせられる作品になっています。 ネタバレを読む
映画:プレイバックプレイボール
プレイバック・プレイボールの紹介:2011年に制作された自主制作映画です。なんとこの自主制作映画を手がけたのは、大ヒット映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督です。上田氏が脚本を手がけ、本作にも出演している南翔也氏が監督を務めています。制作はPANPOKOPINAが行っています。さらに「京都国際学生映画祭」の審査員特別賞受賞をしており、25分ほどの作品ながら、しっかりとしたストーリー構成になっています。 ネタバレを読む
映画:騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!
騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!の紹介:2019年に公開された日本の特撮映画です。「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の単独劇場版となます。リュウソウゴールドことカウロも登場しますが、変身後の姿は出てきません。それどころか最初と最後にちょこっと出てくるだけです。本作はテレビシリーズと密接に関係したストーリーになっており、「エピソードゼロ」ともいうべき秘話が明かされます。 ネタバレを読む
hmhmロゴ

hmhm[ふむふむ]は映画のネタバレあらすじ結末のまとめサイトです。映画の結末が気になるけど観る時間がない、忙しい人の為にストーリーをラストまで解説しています。要点だけをわかりやすくまとめているので、すぐに映画の内容を知ることができます。映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。

×