
サスペンス映画のネタバレあらすじ一覧
邦画、洋画を問わず、映画史に残る名作やおすすめの新作などのサスペンス映画をまとめています。サスペンス映画は多重人格や謎解き、心理戦等が扱われることが多く、どんでん返しのあるストーリーが多いことも魅力の一つです。

ドミノ 復讐の咆哮の紹介:2019年製作のデンマーク&フランス&イタリア&ベルギー&オランダ映画。「ミッション:インポッシブル」のブライアン・デ・パルマによるサスペンス・アクション。デンマーク市警の刑事クリスチャンはパトロール中に殺人事件に遭遇。犯人タルジを取り押さえるが、自身のミスで同僚が負傷し、謎の男たちに犯人を連れ去られてしまう。出演は、「オブリビオン」のニコライ・コスター=ワルドー、「ワルキューレ」のカリス・ファン・ハウテン、「アイアンマン3」のガイ・ピアース、「ある戦争」のソーレン・マリン。 ネタバレを読む
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Last Lover ラストラバーの紹介:2019年製作の日本映画。監督である岡元雄作の2018年4月に逝去した実母を追悼する作品で、恋人を交通事故で亡くした主人公の元に、恋人が霊になって戻ってくるというホラーのテイストを持たせたラブストーリーとなっている。旧題は「あなたが消えるまで」。 ネタバレを読む
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首紹介:2023年11月23日公開の日本映画。“本能寺の変”を題材に、武将や農民など様々な立場の人物の野望と運命を描く戦国スペクタクル。「SPEC」の加瀬亮が天下統一をもくろむ織田信長に扮するほか、『ドライブ・マイ・カー』の西島秀俊が明智光秀、『私の男』の浅野忠信が黒田官兵衛、『ハゲタカ』の大森南朋が秀吉の弟、羽柴秀長をそれぞれ演じる。「アウトレイジ」シリーズの北野武がメガホンをとり、自ら羽柴秀吉を演じる。 ネタバレを読む
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ドント・ウォーリー・ダーリンの紹介:2022年製作のアメリカ映画。理想の夫と共に理想の家、街で暮らす主人公を襲う不気味な現象を描くユートピア・スリラー。『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のオリビア・ワイルドとケイティ・シルバーマンが、監督と脚本をそれぞれ手掛ける。主人公のアリスを演じるのは『ミッドサマー』のフローレンス・ピュー。「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズがアリスの夫であるジャックを演じる。 ネタバレを読む
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クラッシュ(1996年)の紹介:1996年製作のカナダ映画。車の衝突事故だけに性的エクスタシーを覚えるようになった夫婦の倒錯的な愛の姿を描いた一編。英国を代表するSF作家J・G・バラードが73年に発表した同名小説(邦訳・ペヨトル工房刊)を、「ビデオドローム」「裸のランチ」「エム・バタフライ」の奇才、デイヴィッド・クローネンバーグの監督・脚本・製作で映画化。製作総指揮は「リトル・ブッダ」ほかベルナルド・ベルトリッチ作品で知られ、「裸のランチ」でクローネンバーグと組んだ異才ジェレミー・トーマスと、アライアンス・コミュニケーションズの会長で「JM」を手掛けたロバート・ラントス。撮影のピーター・サシツキー、音楽のハワード・ショア、美術のキャロル・スピアー、編集のロン・サンダース、衣裳デザインのデニス・クローネンバーグ(監督の実妹)は「エム・バタフライ」に続く参加で、それぞれクローネンバーグ作品の常連として知られる面々。主演は「セックスと嘘とビデオテープ」「水曜日に抱かれる女」のジェームズ・スペイダーと「ハイランダー3/超戦士大決戦」のデボラ・アンガー。共演は「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のホリー・ハンター、「エキゾチカ」のエリアス・コーティアス、「パルプ・フィクション」のロザンナ・アークェットほか。 ネタバレを読む
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犯罪都市 THE ROUNDUPの紹介:2022年製作の香港映画。「新感染 ファイナル・エクスプレス」のマ・ドンソクが主演・プロデュースを兼任したクライムアクション。逃亡した容疑者を引き取るためにベトナムへ赴いた刑事が、残忍な犯罪を繰り返す男を相手に壮絶なバトルを繰り広げる。2018年日本公開「犯罪都市」の続編。共演は「恋愛の抜けたロマンス」のソン・ソック、「犯罪都市」のチェ・グィファ、パク・ジファン。 ネタバレを読む
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シーフォーミーの紹介:2021年製作のカナダ映画。盲目の少女が侵入者である強盗集団にサポートアプリを駆使して立ち向かうスリラー。ドキュメンタリー作品を数多く手掛けるランドール・オキタが監督を務める。自身も視覚に障がいを持つスカイラー・ダヴェンポートが盲目の少女ソフィを、アプリを通して彼女をサポートするケリーを『ミッシング・ガール』のジェシカ・パーカー・ケネディが演じた。 ネタバレを読む
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赦しの紹介:2020年製作の日本映画。未成年が引き起こした殺人事件である「少年犯罪」を題材に、被害者遺族の元夫婦と服役中の加害者の女性の葛藤を描いたヒューマン・ドラマ。最初の裁判で加害者の夏奈には懲役20年の重刑が課せられたが、事件の事実認定の正当性をめぐる再審公判が決定し、3人の心は激しく揺らぎ出す。“正義”に固執する被害者の父親の克を「義足のボクサー GENSAN PUNCH」の尚玄、一刻も早く過去を拭い去りたい元妻の澄子を「台風家族」「ひとよ」のMEGUMI。夏奈役にはデビュー作「渇き。」で注目された松浦りょうが抜擢された。オリジナル脚本で、被害者遺族と加害者双方の視点を取り入れ、罪と罰という根源的な主題を鋭く探求したのは、長編第2作「コントラ」(19)が国内外で評価された日本在住のインド人監督アンシュル・チョウハン。人と人は互いにわかり合い、憎むべき相手をも受け入れることができるのか。魂の救済、赦しという深遠なテーマに真正面から挑んだ問題作。 ネタバレを読む
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スモールワールドの紹介:2021年製作のポーランド映画。国際的な児童人身売買の実態を暴く社会派サスペンス。ポーランドで4歳の幼女ウーラが誘拐される。誘拐犯を取り逃がした自責の念に苛まれた警察官ロベルトは、国際捜査に乗り出す。しかし、12年間に渡る執念の追跡で、ロベルトはある症状に蝕まれてしまう。監督は、「エクソダス 爆弾に取り憑かれた男」のパトリック・ヴェガ。出演は、「ショパン 愛と哀しみの旋律」のピョートル・アダムチク、「ミッドナイト・マーダー・ライブ」のエンリケ・アルセ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催の『未体験ゾーンの映画たち2023』で上映。 ネタバレを読む
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見知らぬ隣人の紹介:2022年製作の韓国映画。死体が転がる隣人宅で目を覚ました男が謎を解こうと奮闘する姿を描いたシチュエーションサスペンス。短編作品で注目を集めるヨム・ジホが身近な“隣人”をテーマにして初の長編映画を手掛けた。ドラマ「ファンタスティック」などのオ・ドンミンが、事件に巻き込まれる限界浪人生の主人公チャヌを演じる。 ネタバレを読む
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ブレイキング・インの紹介:2018年製作のアメリカ映画。スリラー映画。監督はジェームズ・マクティーグ、主演はガブリエル・ユニオンが務めた。2019年8月17日、本作はシネクイント(東京都渋谷区にある映画館)で開催された「樽出し生映画祭」で上映された。本作が日本で拡大公開されることはなかったが、2020年4月2日にDVDスルーされた。 ネタバレを読む
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ニューオーダーの紹介:2020年製作のメキシコ&フランス合作映画。「母という名の女」のミシェル・フランコ監督による第77回ヴェネツィア国際映画祭 審査員大賞受賞作。裕福な家庭に生まれ育ったマリアンの結婚式。着飾った政財界の名士たちが豪邸に集うなか、ほど近い通りでは貧富の格差に対する抗議運動が暴動と化していた……。出演は、メキシコで活躍する女優ネイアン・ゴンザレス・ノルビンド、「モンスターハンター」のディエゴ・ボネータ。 ネタバレを読む
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ホーリー・トイレットの紹介:2021年製作のドイツ映画。仮設トイレ内だけで全編が進行する、孤立無援の恐怖と焦燥感を描くスリラー。頭部を負傷して意識を失った建築家フランクは、建設現場で横倒しになった仮設トイレの中で目を覚ます。トイレの周りに大量のダイナマイトが仕掛けられ、34分後に爆破されることに。監督・脚本は、新鋭ルーカス・リンカー。HARD:LINE Film Festival2022観客賞、fantaspoa2022特別賞受賞のほか、世界のファンタスティック映画祭で上映。 ネタバレを読む
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ミステリと言う勿れの紹介:2023年9月15日公開の日本映画。事件の謎だけでなく人の心も解きほぐす、ひたすらしゃべり続ける天然パーマの大学生を主人公とした、田村由美の同名漫画が原作の実写ドラマを映画化。テレビドラマに引き続き、松山博昭が監督、相沢友子が脚本を担当し、菅田将暉が主人公の久能整を演じる。整が巻き込まれる遺産相続事件を繰り広げる狩集家の人々を、『すずめの戸締まり』の原菜乃華、「ガリレオ」シリーズの柴咲コウ、「チェリまほ」の町田啓太、「美しい彼」の萩原利久が演じる。 ネタバレを読む
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